そのことがあってから祐君は私に偉そうというか優位に立ったような態度を見せるようになりました。
子どもなのにとかわいく感じていやではありませんでした。
でも自分から何かを仕掛けるというようなことは出来そうになかったので
私がムラムラしたときはこちらから誘導するようにしました。
祐君のクリーニングに出した服にクリーニングのタグが付いたまま来ていたので
それをとってあげた後にその安全ピンを相手の服のどこかにつけて1分以内に見つけるというゲームを提案しました。
つけられる側は目をつむり、つける側はばれないようにあちらこちらに付けるふりをします。
はじめは簡単なところに付けていたのですが
私が祐君のズボンのチャックをそっとおろしてパンツに付けたところからハードになっていきました。
祐君が付ける番になり私が目をつむると祐君はあちらこちらにフェイクを入れるふりをしながら服をたくし上げ始めました。
一切気が付かないふりをしているとブラの下のほうに付けて服を戻しました。
私の番になり祐君のチャックを下してパンツのふちに付けその時自分のブラのホックをはずしました。
祐君の番になるとまた服をたくし上げてきました。
さっきより上に上がられ緩んだブラも一緒に上がっていきおっぱいが出るのがわかりました。
祐君が息をのむのが分かったのですが私は気が付かないふりをつづけます。
初めて見られて興奮がすごくて息が荒くなるのをこらえました。
タグを探しながら「ずれちゃうね」と言ってブラを服の下から抜くと祐君は見ないふりをしていました。
それからは祐君の番になるたびにおっぱいを凝視されていました。
そのころになると私が祐君のズボンを少し下げても祐君は知らんふりをしています。
思い切ってパンツを引っ張り祐君のあれを上から見てみました。
子どものくせに目いっぱい大きくなっていました。
次の番の時に電話が鳴りお互いもやもやした気持ちのままその日は終了しました。
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