プールに行ってから祐君は前以上に私のそばにいることが増えました。
それを感じて私も興奮しながらパンチらや胸ちらのサービスをしていましたw
ソファーで昼寝をしている真似をしていると私の足元にそっと近づいてきて覗きこんだり
テーブルに座っているとよく消しゴムを落としてテーブルの下から覗いたりしてきました。
私が全く気にしていないのをいいことに少しづつ大胆になってきました。
11月の終わりのころ
学生時代の友達と1泊で温泉に行くことになりました。
祐君を預かる日を避けての日程だったので
前日祐君がお泊りに来ました。
その時期は主人が会社の決算時期で毎晩遅く帰宅していました。
私は以前毛剃りをした時の興奮が忘れられなかったので
その日お風呂上りにバスタオルを巻いた状態でダイニングでテレビを見ていた祐君に声をかけました。
「祐君背中の毛をまた剃ってくれない?」と
私の姿に少し驚いたようでしたがいいよ」と感情を押し殺した返事をしてくれました。
祐君をお風呂に誘い濡れるからと祐君もパンツだけにしました。
バスルームの床にぺったと座り背中にソープを塗りながら剃ってもらいました。
バスタオルで胸は隠していたのですが後ろは裸でそれだけで大興奮でした。
肩から下の方に行くほど感じてしまい、祐君にばれないようにバスタオルの上から胸を刺激していました。
腰のあたりで「少し高くして、剃りにくいよ」と言われたので膝たちの格好になりました。
お尻の上の方まで来たときに「お尻も剃る?」と聞かれ「お願い」と言ってしまいました。
祐君は片手でお尻を抑えるようにして剃り始めました。
「剃りにくいよ」と言いながら祐君が私の背中を押しました。
私は素直に体を前に倒してお尻を突き出すようになりました。
胡坐をかくように座っている祐君にすべてを見られているという興奮でふるえそうでした。
お尻をまわるく剃った後祐君は割れ目を開くようにしてきました。
さすがに「祐君そこは」といったのですが
「ここが一番生えてるよ」と言われ恥ずかしさと興奮で声が出ませんでした。
祐君は私が嫌がらないのを見ると割れ目を片手で開いてソープを無ると
刃を当ててきました。
とたんに力が抜けて体を床につくくらい倒してしまいました。
頭が壁にあたったのを見て祐君がお尻を後ろに引きました。
素直に後ろに下がりながら股を大きく開いてしまいました。
何度も定年に剃られ、そのたびにまだ残っていないか指で確認されるたびに
お尻の穴を恥ずかしくひくひくさせてしまいました。
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