ヨシトは私にミニスカートでのパンチラを要求されました。
家を出る時はピンクのパンツを穿いてミニスカートは袋に詰め自宅へ。
片足を少し上げたり、しゃがんだりして体勢を変え色っぽくポーズをとります。ヨシト君は興奮して来たのか、私に飛びかかりスカートをめくり一気にパンツを脱がせ、自分も下半身を素早く脱ぎ、私を襲うようにオチンチンを挿入してきました。
お互い上半身は着たままで、挿入したまま暫く腰を動かさなくて私の顔をじっと見ていました。
そしてゆっくりと腰を動かし始めました。
腰を止め私の上着に手をかけ、片手ずつ上着を脱がし、セーター、そしてブラを上に捲くり、チュウチュウと乳首を吸って来ました。
両乳首を交互に吸われ、私のアソコは挿入されたオチンチンをググッと締め付けていました
首筋や長い乳首の愛撫が続き、私の体は快感に酔いしれ、でもヨシト君の腰は停止したままです。
早くいつものように突いてほしいのに、私はたまらず腰をくねくねして、ヨシト君のピストン運動を無言で要求しました。
もう我慢できずに「ねー、早くぅ」と発したのです。
「何をして欲しいんだー、言ってごらん」、止まったままです。
私は「早く突いてぇー」「我慢できないぃ~」 私は恥ずかしかったけど「おちんちんを動かしてぇ~」と叫びました。
それを聞いたヨシト君は「そうか・・こうして欲しんだな・・」と奥に一撃され、凄い快感で一気に体が痺れ、悲鳴に似た喘ぎ声を上げていました。
時には両足を担がれ奥深くに、私は怒涛の快感で気を失う寸前で「もっとーー」「もっとーー」と喚いていました。
ピストンが高速になり、やがてドックンドックンと中出しで果てました。
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