少年との体験

こんばんわ、今日はテストも近いので彼が息子と勉強に。邪魔をしてはいけないと思いつつ期待をしながら胸チラはパンチラ攻撃、もちろん来る前にノーブラノーパンの悪いダメ母です。「こんにちわお邪魔します」といつもの挨拶とちょっと下を向いて目が合うと心の中で「わからないように触っていいのよ」と息子に気づかれないようにオッパイを触らせると小さな声で「付けてないの・・やばいですよ」と興奮気味そのまま息子の部屋へ「おやつを用意するからね、じゃ」とキッチンへ早速彼がやってきて「自転車の鍵を忘れたと言って来ました」そして玄関のドアを開ける音だけでそのまま玄関でキスをして「あっ、ゴムを忘れた～ゴメンゴメン時間がないから口で我慢してくれる」とズボンを下ろしてビンビンのオチンチンをシゴいて飲みました。「スッキリした、まだ時間があるわ」と言って急いでスカートを捲り「早く早く」と言って足を広げて強制クン二。中途半端でしたけど二人共触れ合ったのでちょっと満足して息子の部屋に、後からおやつを持って行きましたが彼はちょっと恥ずかしそうにして「いただきます」と言って余り目を合わそうとしませんでした。息子の後ろに周りスカートを捲るとびっくりした顔で小さく横に首を振っていました私は本当に悪い母親です、ではお休みなさい。

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