T美の祖父母が親戚の家に行き2人きり。
T美はタンクトップにスカート、その下は下着だけです。
薄い掛けタオルを通して固いモノと幼いアソコが擦り
合い、快感に目をつぶると
T美: 「パパもお兄ちゃんも固く大きくなるんだね。
T美のお友達も固くなるけど小さいよ。
パパが体が大きくなると大きく固くなるんだ
よって言ってた。」
私: 「固く大きくなると気持ちいいんだよ」
T美: 「私もお兄ちゃんに座るとなんか気持ちいい」
と頬を紅くして益々擦り付けて来ます。
何とか直接手に握らせたいと考えを巡らせますが
言葉が浮かびません。自然にそういう事になれば
それに越した事はないのですが。
昨日の様に組み伏せタオルを二人の上に掛け
正常位型になり、裸のモノをT美の下着越しにアソコに
押し付けてますと爆発しそうになりトイレへ駆け込み
自己処理のいつもの快感より何倍もの快感で身震い
しながら発射しました。
T美の処に戻ると、顔までタオルにくるまっています。
T美:「お兄ちゃんが裸だからT美も裸になった」
と言いますので、マズいかなと思いながら誘惑に勝てず
裸同士で抱き合います。幼いながら誰もいない事と
危険な遊びをしている事を認識してる様子。
仰向けになると、復活したモノに跨って来ます。
直に触れたモノと幼いアソコ。T美も気持ち良さげに
押し付けています。1度噴射を済ませたモノが更に
固さを増してきますと
T美:「T美とお兄ちゃん、パパとママみたい。
夜、目を覚したらパパとママがこうしてた。
寝たふりして見てたんだ。うんうん言ってた」
私:「パパとママが仲良しだからだよ。T美と
お兄ちゃんも仲良しだろ」
T美:「うん仲良し!」
としがみ付きます。直接触れ合い擦れ合う気持ち良さと
禁断の遊びをしているという後ろめたさの快感に
私もT美も(たぶん)身が震えます。
抱き合い興奮し、二人とも汗だくになり擦り合う処が
私のモノの先から出る透明な液と汗でぬめり、快感が
ますます膨張し、夢中で押し付け擦り合わせていますと
T美がクウ~ンと声をあげました。
私:「どうしたの?痛かった?」
T美:「ううん、すんごく気持ちいい!もっと!」
と首根っこにしがみ付きます。
それ系の本や友だちとの会話で、ある程度の知識は
有るものの、全てが初体験なので、勝手に
すべりが良くなり幼いながらもT美のあそこにも
快感が有るんだろうと想像するしかありません。
本当の経験をしたいと思うもののT美相手では無理
は承知です。私もT美も強く抱き合いぬめった処を
押し付け合い私は夢中で腰を動かします。
T美が再びくう~っと声をあげ、更にくうっくうっくうっ
と顎をのけ反らします。痛いのを我慢してるんだろうと
思い体を離し、そっと抱かかえ小さなお尻と背中を
摩ります。少しの間T美は目を瞑っていましたが
目を開けると悪戯っぽくニコッと微笑み、
恥ずかしそうに私の胸に顔をうずめます。
愛おしさがつのり私のモノは痛いほどに苦しいほどに
固く反り返り、お腹に張り付いています。
その時、T美の手が大きく固くなったモノに
触れます。小さく柔らかな両の手のひらで包み込む様に
弄ってきます。私に埋めた顔が下を向き、明らかに
包み込んでいるモノを見ている様です。
T美:「お兄ちゃん。すっごく固い。おっきい」
私:「T美の手が小さいから大きく思うんだよ
みんな同じくらいだよ」
T美:「パパとママとお風呂に入った時、ママが
パパの洗ってあげてた時見たけど、こんなに
大きくなかった。」
他のモノの大きさは分りませんが、悪い気はしません。
汗と先から出続ける液に濡れたモノは
T美の柔らかい掌に包まれ、摩られギュッと握られ
我慢が出来ません。
T美にかけたらいけないと思い自分の下着をモノの
先っぽにかぶせT美の手の上に右手を添え強く押さえ
つけながら擦るはやさを加え、余りの気持ち良さに
声を上げ、身を震わせながら大噴射です。
暫く余韻を味わい、T美と目を合わせると
T美:「お兄ちゃん、ママみたい。ママもパパと
仲良しの後、あぁ~ってぐったりしてる」
私:「そうか?お兄ちゃんすっごく気持ち良かった。
ママも気持ち良かったんだね」
T美:「お兄ちゃん、T美も気持ち良かった。ママも
あんな風に気持ちいいんだね。」
ぎゅうっと抱き締めた後、濡れタオルでT美の体と
私のモノを拭き、身繕いをさせ外へ。
広場で遊んでいると祖父母が呼びに来てバイバイ。
夕方、母が帰宅。程なく父も帰り夕食後勉強。
思いのほか順調に勉強が進み、父母も満足そう。
まさか留守中に幼子に悪戯し、何度もエキスを
噴き出しているとは思いもしなかったでしょう。
この時は、私の中3の初体験は更に、もう一つの
大きな経験を重ねる事になるとは思いもしませんでした。
続
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