2日後、T美の両親が少し早い盆休で帰省し海水浴へ
行くので一緒にと誘われ、親の許しもあり同行する事に
なり、翌日電車で海へ。T美パパは疲れか居眠りしママは
T美と遊んでいます。私は暇で来なければよかったと
後悔し始めていましたが、海に着き憂鬱な気持ちも
吹っ飛び海へ飛び込んで泳いでいましたらT美が手を
振り呼んでる様子。戻るとパパが交代してと言うので
T美とママと砂浜で砂遊び。T美に悪戯した事が後ろめたく
ママの事を真面に見られません。その事がママの誤解を
生む事になろうとは気づきませんでした。
昼飯をご馳走になり夕方まで遊び帰路。T美は私の膝の上で
爆睡しています。パパも離れた席で横になり爆睡。ママが
ローカル線で向き合う形の席で、ママが私の隣に移り
「いつも遊んでもらって有難う。私もパパも忙しく遊んで
やれないのでT美が可哀そうなの。」と私の腿に手を置き
微笑みます。先程の水着姿が目に浮かび下半身に血が
逆流します。それでなくともT美が密着していて抑えるのに
必死なのに腿に置かれた手が微妙に動きます。
その時、T美が動き私とT美の間に少し隙間ができ
固くなったモノが楽になり溜息をつくと
「受験勉強は進んでるの?ストレスたまるでしょう?
どうやって発散してるの?彼女はいるの?」
と矢継ぎ早に質問攻め。
「勉強は辛くないので大丈夫。女友達はいるけど
彼女はいません。友達とプールで遊んでる程度です」
答える間、置かれた手が少しずつ上の方に這い上がって
来ました。その時T美が腰を密着させるように動き
ママの手が間に差し込まれたままに。
ママの手の感触が強烈でT美を抱き締め、気持ち良さと
恥ずかしさで何も言えません。私のモノはT美の手の
感触しか知りません。大人の女の体も触れた事も無いのに
いきなりモノに触れています。
周りが気になりますが、ママの手はT美の陰に隠れてます。
耳元で
「海で私のこと見て裸想像してたでしょう?
いいのよ、若い男の子は皆そうだから」
と囁きます。私は悪戯の事で視線を逸らしていただけなのに
勘違いをしている事に気が付き、確かに色白で同級の女の子
にはない、大人の女性を感じさせる体ではありました。
気まずさから一挙に解放された途端、一段とモノが
固くなり痛いほどに反り返り短パンのウエストのゴム
から頭が突き出るのがわかります。
ママの手は引っ込むこともなく私のモノを握ったまま。
爆発寸前で短パン汚したら最悪と思ってると
降りる駅のアナウンスがながれ、ママの手が去り、
ホッとするのと、もう少し握っていて欲しい気持ちと
交錯し残念な思いで、大きくなったモノをT美の体で
隠し駅を出たところで、パパにT美を渡しおやつを
買って帰る旨を告げると、パパがママに
「T美が面倒みて貰ったのだから、晩御飯ご馳走して
あげな!俺はT美連れて先に帰るから。あと、
お兄ちゃんの親御さんには飯食べてから返すと
伝えておくから」
といい、私とママで近くの食堂で食事。帰り道、
「勉強頑張ってね。希望校に受かったらご褒美あげる。
明日帰るけどT美は暫くおいておくから遊んで頂戴。
T美のお気に入りだからお願いね」
私が頷くとT美と遊んだ広場の隅の木陰に引っ張られて
しゃがみ込み短パンの横から手を差し込み私のモノを
探ります。びっくりしながらもむくむくと反応し
裾から掴み出されしごかれます。
「立派よ。元気いいね。パパのより大きいし固い。
今日のお礼だから」
と口に咥えられしごかれます。温かく、こそばゆく、
初めての経験で興奮と快感で、ママの頭を抱え込み
すぐに噴射してしまい、ママの口の中が白いもので
一杯になりましたが、そのまま飲み込んだ様。ママが
「気持ち良かった?初めてなんだね。こうして大人に
なって行くんだよ。もっとできる?」
とモノをタオルでぬぐいながら見上げます。もっと
シテ欲しいのに言葉になりません。
「遅くなるから又今度ね」
家の前まで手を繋いで歩き、別れました。その日は
そのまま風呂につかり就寝。翌日、父は出張。母は
従妹の処へ泊で墓参り。寝坊しているとT美が裏から
入って来て馬乗りになります。
朝の元気なモノに乗っかられ、気持ち良さに
T美を抱き締め頬ずりします。誰もいない事をいい事に
体を入れ替え組み伏せ幼いソコに硬いモノを擦り付けます。
T美は目を閉じてされるがままです。
オデコにキス。ほっぺにキス。次はと思った時
パパが帰ると声をかけますので、起きて昨日の御礼を
のべ、パパ、ママは帰宅。昼は隣でT美の祖母の料理
をご馳走になり、午後はT美と広場で遊び、夕方から
夜12時まで勉強。
翌朝、T美が又馬乗りに。裏口は鍵を閉めないので
出入りは自由です。来るだろうと思い掛けタオルの
下は裸です。T美が私の悪戯を誰にも話す事は無い
と確信してましたので明け方、裸になり待っていました。
続
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