きっかけは、自治会の清掃作業でした。
担当した場所が多くて…、困っていたら、草刈り機を持った僕が手伝ってくれて、短時間に済んだです。
終了後、お礼もかねてから、「冷たいものでもどう?」って、お誘いしたんです。
エッチ目的じゃないですよ(笑)
最初は、リビングで取り留めもなくお喋りしていたんです、ほんとです。
そうしたら、突然、僕が私の肩を掴むが早いか、力強いキスをしてきたんです。
「駄目!駄目よ!」
と言いながらも私は夢中で僕の大きな背中にしがみ付いて、差し込んできた舌を吸い始めました。
僕の手が私のTシャツの下から忍び込んでブラの上からオッパイを揉みます。
私は体中に電流が走った様で頭の中がパニックになっています。
キスをされながら、Tシャツを脱がされ、僕、器用にブラのホックを外し、垂れてはいますが
大きなオッパイをブラから開放します。
若い頃は貧乳で悩んでたのに、出産をし授乳するうちに大きくなったオッパイ。
僕の手がオッパイの全体を、そして敏感な乳首をこね回します。
言葉にならない呻き声が漏れてしまいます。
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