※お読みいただいてありがとうございます。
ひとつ前の投稿に「高度」という文字がありますが「硬度」のまちがいですね。
ほかにもいくつか文字の書き間違いがあるようです。前後の文脈から察していた
だけますと幸いです。
シャワーで下腹部を丁寧に流してやり、足を丁寧に流してやり、ワタシ自身の手
も流し、翔馬くんを腰かけイスから立ち上がらせて尻や股の間なども流し終えたと
きには、すでに勃起もおさまっていて、元通りの、少しだけ先端のムケたおチンチ
ンに戻っていました。
「これで上がれるね。スッキリしてよかったね。」とほほ笑むと、翔馬くんも
「はい」と答えて、笑顔で返してくれました。脱衣場へ戻り、バスタオルでカラダ
を拭いてやり、ケガをした右手と右足をしぼったタオルで拭いてやり、就寝用のジャ
ージに着替える手伝いをしてやりました。ワタシも少々火照ってしまったカラダを
鎮めるために、冷たい水で顔を洗い、手足をしぼったタオルで拭きました。
「ダイチの母さん、ありがと」と翔馬くんに言われ、2人だけの時間は幕を閉じ
ました。明日はおそらくみんなと一緒に入浴するでしょうし、監督・コーチが世話
をしてくれるはずです。
息子のダイチの友達とこのような時間を過ごすことになったことは、今でも脳裏
に残っています。あれが翔馬くんの精通であったのか、それともすでに射精の経験
があっての上のことだったのか、女性のワタシには思いが及びません。
(※小6夏合宿の時のエピソードはこれでおしまいです。翔馬くんの後日談として
は、中学生になったあと、何度かうちへ泊りにきたことがありまして、その時のエピ
ソードがあります。ダイチの部屋へ友達が2人くらい泊りにくることがよくあるので
す。また機会がありましたら、投稿させていただこうかと思っています。)
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