ひょっとして……襲われるかも……。
ドキドキしてました。身体に違和感を覚え、目を開けるとパジャマを脱がされパ ンティ一枚で横たわっていました。
そして、素っ裸になったあの子が見つめてました。体に比例して オチンコも大きいんです。
ゆっくりパンティを脱がされ、足を大きく広げられました。
ワレメをジィーと見ているのがわかります。
次の瞬間、あの子の口が、私のワレメに……。
(ア~。ダメ。ダメ・・・。)
乱暴だけど凄く感じてしまいました。
もう大きなオチンコを入 れて欲しくてたまりません。
私の口元にオチンコ擦りつけます。
迷わず口に含みました。
私の口に入りきらない大きなオチンコです。
どんどん 堅く大きくなります。夢中で舐めていると
「おばさん、出るよ~。」
と言って口の中にたくさんの精液を放ちました。
凄いたくさんの量。
愛おしくて全部飲み込みました。
旦那と違って小さくな りません。
大きいままなんです。
足を広げワレメに大きなオチンコ擦りつけます。
次の瞬間すりこぎのような熱い固まりが、私のワレメに侵入してきました。
凄い圧迫感です。
体が裂けそう・・・。
「ア~。ダメ。凄い~。大きい~。ア~。」
呻いてました。
息も絶え絶えです。
「おばさん、気持ちいい。ウォー。」
凄い機械のように突きまくられました。
大きくなったオ チンコがひときわ大きくなったかと思うと、奥に凄い勢いで精子が浴びせられました。
意識朦朧とながらキスをされ優しく抱き締められると現実に引き戻されました。
どうしよう。
抱かれちゃった。
オチンコは、大きいまま私のワレメにの入っています。
引き抜くと体にポッカリ穴が空いたような感じでした。
無言で私を優しく抱き締めてくれます。
涙が出ました。
何の 涙・・・?。
自分でもわかりません。
オチンコからは湯気があがっ ています。
こんなに大きいオチンコが私に入っていたと思うと愛おしくな り、自分から口に含みました。
もう、獣です。
今度は四つんばいにされると 後ろから犯されるようにいれられました。
何を言ったか覚えていません。
何回も何回も入れられ、はじめて失禁しました。
息子や旦那の顔が見れない。
あの子に逢いたい。どうしよう。
※元投稿はこちら >>