それ以降少しずつ過激になっていく様子が見ていて感じられました。
レンが妻がどこまで許すかを慎重に見ながら進めて行っているような気がしました。
私は時々新しいDVDを置くようにしました。
SMのメーカーのものも混ぜて置きました。
6月くらいになると妻はタンクトップにミニスカートという格好になり
その日レンは妻を四つん這いにしてお尻を叩きました。
スカートがめくれパンツの上からお尻を叩くと「やめろ」と言いながら妻の顔が赤くなってきました。
そして、上向きになった妻の股に足を入れると電気あんまをはじめました。
これには妻も驚いたようなのですがレンの足を押さえならが笑い苦しみ「やめて~」と叫びました。
妻の笑い声が少しづつ苦しそうな声に変わって来ました。
それは子供の遊びで感じてはいけないという我慢の声でした。
妻は手で口を押さえ必死に声を我慢していましたが
「MAX!」と叫んで足の動きを早くしたレンに降参しました。
あくる日も全く同じ流れだったのですが
その日は妻が降参したたとレンが「では今から改造手術を始める」と言い出しました。
妻は手と足を広げた状態で縛られていることになっています。
妻の顔にタオルを被せると妻の服がめくられお腹から改造手術が始まりました。
お箸を当てているだけなのですが当てられる度に妻がピックと動き感じているようでした。
妻の着ているタンクトップがカップ付きのものだったので
大きくまくりあげるとおっぱいが見えてしまいました。
Bカップなので大きくはないのですが「アッ」とレンが驚いたようにタオルで覆われている妻の顔を見ました。
妻は気がつかないのかそのままにしています。
レンはお腹を箸で触りながらおっぱいをじっくり見ていました。
レンはそのあと妻の足の間に座りパンツとおっぱいを見ながらお腹を箸で触りだしました。
その箸が下腹部に来ると妻の体がうねり出しました。
それでも何も言われないのでレンはモモの付け根やパンツの上から箸で触りました。
そして、衝撃的だったのですが
感じてかどうかわかりませんがうねうねする妻の顔をみながらパンツの股の部分に指をスっと入れると
指を持ち上げ妻のあそこを見始めました。
妻も気がつかないわけはないと思うのですが何も言いません。
小学生の甥っ子におっぱいとあそこをじっくり見られて妻は興奮したのでしょうか
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