雄也君を送り出して、洗濯をしてると、隣の若奥さんも、洗濯していて、目があって、「おはようございます」と声を掛けると、奥さんも「おはようございます」と顔を少し赤くして、挨拶を交わし、旦那さんと、仲いいんですね、昨日は激しかったみたいで…お風呂に入ってたら、聞こえてきましたよ…主人じゃなく、私でよかったですね…
私は、赤面して、恥ずかしいのと、何も言えないまま、苦笑いしていただけでした。
部屋に戻り、土曜日のホテルの予約をするため、電話を掛け、主人からは、ツインの部屋と言われたけど‥私は、ばれること無いし、雄也君にも、ホテルに入るまで内緒にする事で、ダブルの部屋を予約し終えて、家に居ていても、落ち着かないので、買い物にでもと、車に乗って、夕飯の買い物に向かうときに、薬局の前を通り過ぎる時に、あっ‥ 雄也君に抱かれて‥毎回中で出されたら、本当にやばいので、この年で、私が買うのは恥ずかしいけど、コンドームを買って、イオンに行って、夕飯の買い物をして、家に戻り夕飯の準備をして、雄也君の帰りを待ってると、
「ただいま」と玄関の戸が開いたので、私は急いで玄関まで、出迎えて、お帰りなさい‥と言って、雄也君に抱きついてキスを交わし、まるで新婚気分に、なった感じだった。
夕飯の食事をしながら、雄也君に、昨日お風呂場での、私の声が漏れてて、隣の、若奥さんに聞かれてたよ…私恥ずかったんだからね‥
雄也君は、気まずそうにしていたので、私は、もうお風呂ではダメだからねと言うと、一緒に入れないのと聞くので、一緒に入るけど、エッチな事はしないでよ…
あっ、今日ね、土曜日のホテル予約したからと、雄也君に言ったら、真由美と、外泊なんて夢みたいだね。
私は頷き、雄也君の頬にキスをして、洗い物を片付けようと、席をたった。キッチンで、洗い物してると、雄也君が食器を運んでくれて、後ろから、私の腰に手を回して、真由美の料理美味しかったよ。
私は、嬉しくて、抱き締められた手を握り、真由美愛してるよと言ってくれて、私の胸を触られて、スカートを捲り上げられ、下着の上から触られ愛撫されて、立ってられなくて、キッチンに手をついて、声が出始め…雄也君ダメ感じちゃうよっ‥ また、聞かれちゃうから、我慢してとお願いした。
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