雄也君が私に
もし‥学生の頃に、真由美に告ってたら、つき合えたかな?って聞かれたので‥
私は、その時代の私なら、宏樹の手前もあるし、年上の女性にも興味がある年頃だと思うから、断ったと思うよ。
でも、宏樹の母親に対して、告白してくれた事には、嬉しと思う。
私は、学生の頃に、告白されなくてよかったと思う。
だって、断った事で、私に二度とアプローチなどないと思う。
学生の頃から、複数の女性とお付き合いして、六年間も私の事を思い続け選んでくれて、社会人になり、最後の想いを私に告白してくれて「ありがとう」
私も、雄也君が、言ったように、宏樹が雄也君を後押しして、宏樹の部屋で結ばれ愛し合えて私は幸せ。 その時に「私は、運命なんだと感じた」
時計を見ると、3時過ぎなので、雄也君に、離れたくないけど‥もう戻るねと言い、
おやすみのキスを交わして、部屋を出て、階段降りてる最中に、まだ残ってた精子が下着越しに流れ出てるのがわかった。
下着を取り出し、脱衣場で履き替え、汚れた下着を見ると、残ってたじゃないほど、付着していた。 若いから凄い量が出るんだ‥
寝室の戸を開けるのが怖く、ゆっくり開けて中を覗くと、主人は、寝息をたてながら寝ていたので、ベットに入り、主人を揺すったり摘んでも起きないので安心した。 横になったけど、寝つけなくて、今まで、経験した事ないほど、鮮明に蘇り雄也君とは相性いいんだなど‥考えてると‥
目覚ましが鳴りだした。
一睡も出来なかった‥はぁ~私バカみたい…初体験でもないのに‥身のおきどころがないなんて…
朝食を作り、主人を起こして、二階に上がり雄也君を揺すって起こし、目を覚まし、起き上がり、私の手を握り、おはよう真由美と言って、見詰められ、自然と目をつむり、キスを繰り返して、素顔の私を見て、可愛いよ真由美!
階段を降りて、雄也君は、主人に「おはよう父さん」と言ったら 主人は、上機嫌だった。
食事をしながら、主人が、今度の日曜3人で練習しに行こう。
雄也の投げ方見てみたいしと言い出した。
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