主婦さんのカキコ見てたら、子供会の夏のキャンプ思い出しちゃったよ。
確か息子が小1のときだったかな?
ママたちは子供たちのお世話、子供のお風呂も面倒をみてあげなければなりません。
私の担当は、息子とご近所の正樹くん、正美ちゃんの兄妹3人でした。
当日はお天気にも恵まれ、楽しいキャンプになりました。
私は子供たちと仲良くなれるように心がけて、結果、すっかりみんなと打ち解けました。
夕食後の花火遊びも終わり、全員で宿泊施設に戻ります。
いよいよ、このあと、お風呂タイムになるんです。
脱衣所に入った私は、息子の服を脱がしてあげて裸にしました。とりあえず私もその場で全裸になりました。正樹くん、正美ちゃんたちのはしゃぐ声が聞こえてきます。
真っ裸のまま、息子の手をつなぎ、もう片方の手を戸に伸ばします。
でも、いざとなると緊張で、それ以上なかなか前へ進めません。
相手が子供とは言え、モロに裸を見られる事になります。
心臓がバクバクでした。私は死ぬほど緊張してました。こんなに緊張したのは初めてです。
私は、お風呂場への戸を開けました。真っ裸のまま、何も隠さないで、ドキドキしながら中に入りました。
中でギャーギャー騒いでいた正樹くんが、一瞬にして怖いくらいに静まり返りました。
私は緊張感で、自分の喉がゴクゴクするのがわかりました。
正樹くんに目を向けると、私の方を注目しています。
うわー、見てるー…、私はおもいっきり全裸です。
裸の私を見ています。
うわうわー、超見られてる・・・心臓のバクバクがハンパなレベルではありません。
その場に、へたりこんでしまいそうな気持ちでした。
でも私は頑張って、おっぱいもオシリも隠さずに堂々と振舞いました。
恥ずかしさを感じる余裕がありませんでした。
どちらかと言うと、恥ずかしさよりも、緊張でどうにかなってしまいそうでした。
今にも腰が抜けちゃいそうな感じでした。
息子の手を引いて歩きながら、ひざがカックカックしてました。
私は息子を連れて、なんとか洗い場の前に行きます。
息子をイスに座らせて、私は、その横でひざ立ち状態になります。
イヤというぐらいに、正樹くんの視線を感じていました。
あーん、すごい見られてるー・・・緊張で、内心かなり泣きそうになりながら、息子を洗ってあげます。
もちろん私は、表面上は当たり前に普通を装いながら、洗い続けました。
大人が、一人でお風呂できないチビっ子の面倒を見ているにすぎません。
必死な気持ちで、そういう当たり前の事をしているという態度をとりました。
さっきまで、一緒に楽しく遊んでいた正樹くんが、近づいてきては私に話しかけてきます。
やー、この子、思いっきりおっぱい見てるー、見られて興奮とか、そんな余裕はなく、私はもう泣きそうな気分です。
それでも一生懸命、さっき一緒に遊んだ時と同じ、楽しいお姉さんを演じながら会話します。
本当は、見つめられてるおっぱいを手で隠したいし、吐いちゃいそうなほど緊張しているのですが…、息子の髪を流してあげている、まっ裸の私を見下ろします。
遠慮のない目で、私の体を見ていきます。
やーん、私のチクビ、超見てるー。
貧血を起こしそうなくらいの緊張感と戦います。
私の背後にしゃがみ、ひざ立ちしている私のオシリをガン見しています。
ひえー・・・オシリの穴が見えちゃってるんじゃないかと気が気ではありません。
脚を開いているわけではないので、あそことかは見えてないはずですけど、ひーん、もうゆるしてー・・・って気持ちでした。
私は最後まで、おっぱいもオシリもさらけだしたまま、息子の体を洗いました。
やっとの思いで息子を洗い終えて、シャワーで流しました。
なんか満足でした。
こんなすごい経験、多分もう一生無いはずです。
私は息子を立たせて、また手を引き、脱衣所へと戻りました。
私たちが脱衣所に入ると、ほっとする間もなく、正樹くんも、私たちを追うようにお風呂を上がって脱衣所へ入ってきました。
私は正直、追いかけてきてくれた事に、ちょっと嬉しくなってしまいました。
もう少しの間だけ、まっ裸でいられると思いました。
不思議な事に、ここでは緊張を感じませんでした。
私はもう、自分の服を着るのもそっちのけで、まっ裸のまま息子の体を拭きました。
自分の体をタオルで拭きながら、目だけはしっかり裸の私を見ています。
この時になって、急に恥ずかしくなりました。
お風呂場の時は、恥ずかしさを感じる余裕すらありませんでしたが、見られてる事を意識できてしまう気持ちの余裕がありました。
そのせいで、急にすごく恥ずかしくなって、ものすごく動揺しました。
下心あってかどうかわかりませんが、そんなオロオロ状態の私に、むじゃきに話しかけてきます。
私は頑張って、会話を続けながら、そ知らぬ顔で息子の世話をします。
蛍光灯も、やけに明るいし至近距離から容赦なく乳首を見つめられます。
ひー、そんなに見ないでー・・・、ヤバイくらいに恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうです。
私は立ったまま、息子の体をタオルで拭いてあげますが、直立不動というわけにもいかず、世話をしている私の動きも、どうしても大きくなってしまいます。
つい、脚が開きそうになったり、微妙に前傾姿勢になりかけたりして、ドキドキの連続です。
きゃー、おっぱいをガン見です。
それでも、私は楽しそうにはしゃいだ口調で、その子に話を合わせます。
いやーん、超乳首見てるー、おっぱい丸出しのまま、正樹くんと会話しました。
めちゃめちゃ恥ずかしかったです。
私は、ニコニコ接しながら、でも内心では、恥ずかしくて恥ずかしくて、体を丸めて、おっぱいも顔も、全部手で隠したい気分でした。
そのうち、息子をだいたい拭き終えた頃には、ある事に気がついていました。
息子の体を拭きながら、私の体の向きが変わると、さりげなく私の背後の方に立とうとしているの。真後ろからですと、股の間から私のあそこがチラチラ見えるんだと思いました。
ひええー、恥ずかしい。
ふっと振り向くと、さっと視線を外しました。
やっぱり、きっと後ろから私のあそこが見えてるんです。
やー、そんなふうに見ないでー、背後の気配から、どこか期待みたいなものを感じます。
正樹くんは小4です。
私のあそこに視線をロックオンした正樹くんは、私が大胆に脚を開く瞬間を、今か今かと待ち受けているに違いありません。
そんな期待みたいなものを背後からヒシヒシと感じます。
そんなー・・・無理だよー・・・
背後からの期待が、無言の圧力みたいになって私を追いつめます。
ひーん、できないよー・・・
私にとっては、目の前でオシリを丸出しにしている事だけでも、すでに恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない状態なのです。
これ以上の事なんかできっこありません。
それなのに・・・
私は息子に、「はい、足の裏もちゃんと拭こうねー」と言いました。
中腰になって、オシリを向けました。
きゃー、やばーい・・・
全部見えちゃうー・・・
恥ずかしいけど、もう止められません。
脚を大きく開いて、思いっきり前かがみになって、息子の小さな足を手にとりました。
いやーん、死んじゃうー・・・
全開になった股間が丸見えです。開いた割れ目がモロ見え状態です。
恥ずかしくて死にそうな気持ちでした。
ひゃー、たすけてー・・・
ひーん、超見られちゃってるー・・・
息子の足を持ち替えます。「はーい、反対の足ねー。」期待に応えたという、わくわくする気持ちと、そして、もっと良く見てほしいという気持ちでした。
息子の足を丁寧に拭きながら、脚を開きます。恥ずかしい部分が全て丸見えになるように、中腰のまま、益々オシリを開きました。
こんなポーズ、後ろから見られたら、恥ずかしくて恥ずかしくて平常心ではいられないと思いました。
もう開き直ったような気分で、あそこもオシリの穴も、恥ずかしい所は全部さらけ出しました。
いやー、見ないでー・・・、もちろん、私は最初から最後まで何食わぬ大人顔です。
開いたあそこも、オシリの穴のシワも全部見えちゃったと思います。
興奮を隠しながら、息子に服を着せ終えました。
私が正樹くんを見ると、勝ち誇ったような目で私を見ています。
私は再び、恥ずかしさのどん底に突き落とされたような気持ちになりました。
あの表情は一生忘れられないと思います。
私は恥ずかしさに耐えながら、ひとつひとつ自分の服を身に着けて、そして何気ない顔で息子を連れて脱衣所を出ました。
最高に興奮して、最高に恥ずかしい体験をする事ができました。
きっと主婦さんもこんな気持ちなんだろうな(≧∇≦)
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