続きです。
リビングには、鞄だけが…、美代子から「遊びに来てるよ」とメールがありました。
これからね話は、美代子がカキコします。
その日、息子は塾、運悪く旦那がいたんです。
夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。
主人は由美の息子くんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。
もう我慢できなかったみたいです。
抱きすくめて激しいキスをする息子くん。待っていました。これを待っていたのです。
私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。
声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。
私はスボンの上から触り始めます。
大きく、逞しくしてくれている。
彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチンポに私の手を誘導します。時間がありません。
私はすばやくしゃがみ込んで彼のチンポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。無我夢中のフェラチオが続きます。
彼は
「出ます!出ますよ!」
と小さな声で囁きます。
私はうなづいて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。
彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。
すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。
私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。
飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。
キッチンペーパーで彼のチンポをきれいにして、床に落ちた精液を必死で拭き取ります。
彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。浴室の方で音がします。
主人が風呂から上がってきました。
ステーキの焼ける匂いに
「お、○○君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」
とつぶやきます。
私は相槌を打ちます。
ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。
先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。
ステーキを美味しそうに食べる息子くん。
肉を頬張る彼の顎やこめかみの動きがエロチックに見える私は変態でしょうか?
さっきのフェラチオの余韻が口の中、そして舌に残っています。
和室で読書している主人に息子の成績が良くなってること告げます。主人は大喜びです。
主人と二人和室でビールを飲み始めました。
元々お酒に弱い主人ですが、気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」と息子くん
こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。
私は息子の頑張りのいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」
「いいじゃないの、今日くらいは。」
「そうだな、もう少し付き合うか」
ワインまで飲んだ主人。顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」
「ん?ああ、そうするかな」
私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうにいます。」
主人は軽いいびきをかき始めます。
私は横に座ってキスをせがみます。
「だ、だめですよ。おじさんが…。」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」
尻込みする由美の息子に私から積極的なキスをします。
主人はむこうを向いていびきが続いてる。由美の息子も横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。
私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。
持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。
私は股間に指を這わせます。
さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!おばさん、おじさんが起きちゃう!」
私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。
カチカチになったチンポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。
手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。
主人の背中を見ながらチンポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!私はチンポから口を離しました。
ブラとTシャツを直して由美の息子のトレーナーとパンツを元に戻します。
これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。
もう帰ったわよ、と嘘をついて。
洗面所に隠して(笑)主人の元へ。
軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。
嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。
ベッドに倒れこむ主人。
「○○君は?」
「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」
「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・・」と言いながら主人はいびきをかき始めました。ドアをそっと閉めて由美の息子が待つ洗面所に急ぎます。
洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。
「入るわよ」と小さな声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っている由美の息子がそこにいました。
天井に向かって逞しく屹立したチンポ。
私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。
Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。
激しくキスをしてくれます。
私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。
「触って!ねぇ触って!」私は由美の息子君の右手をつかんでマンコに導きます。
太い指が私の敏感な部分を這い回る。
「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」声を殺して喘ぎます。
指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。
「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」私はキスをせがみます。
私の手はチンポをしごいています。
だめです。我慢できない!欲しい!今すぐ!
「ね、入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。
鏡に映る私の目はランランと輝いています。
淫乱な血が騒いでいる。
我慢できずに腰がひとりでに動き始めて挑発しています。
力強い挿入を心待ちにしている私。
ところが!いきなりしゃがみ込んで私のマンコに力強く吸い付いてきたのです!
「あっ!あぁぁぁ」思わず大きな声を上げてしまう私。
「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」私は喘ぎながら囁きます。
いやいやとは言いながら、この快感!後ろから口全体を使ってマンコ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。
「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!お願い!」やっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。
鏡の中で絡み合う視線。
私はできる限りお尻を上に上げてチンポを受け止める姿勢になります。
由美の息子君が自分自身を掴んでマンコにこすり付けます。
「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」私は涙声になりながら懇願しています。彼の手が私のお尻を二つに割るように、マンコがよく見えるように広げていきます。
そして・・・、待ちに待ったチンポがズルリと入ってきました。
私の頭の中に無数の星が散らばる。
左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、恥骨を、そしてクリを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチンポに大声が出そうです。
私は手を伸ばして敏感なクリを撫でて、いやらしいマンコが飲み込んでいる、杭のように太く、硬いチンポを触り、その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。
両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチンポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。
そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必死に耐えます。
「だめ!逝ってしまう!ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!」
私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中の一樹さんに逝ってしまいそうだと伝えます。私は左手で洗面台を押さえ、右手で由美の息子の腰に爪を立てています。
尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!
感じてくれたのでしょうか、より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。
「んん!んん!」声を出せないことがこんなにも興奮するとは!
私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」
と小声で囁くと同時に精液が子宮目指して爆発します。
私はタオルを口からはずして首をひねり、キスをします。
まだまだ続く射精!
私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。私は顔を元に戻して鏡の中の一樹さんと目を合わせます。
もうだめです。手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。ズルリと私の中から離れるチンポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。マンコから精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。
そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。
私は体を回してチンポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。
こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。
「フーっ」と息を大きく吐く。
汗をびっしょりとかいています。
主人と同じ屋根の下にいながら、立ちバックで犯され、中出しされ、悦んでチンポの後始末をしている女がここにいます。
火をつけられ、止まることを知らない卑猥な熟女になってしまいました。
そしてそのことを後悔するどころかますます淫乱への道を突き進んで行くことを望んでいます。
洗面所での刺激的だった昨日の痴態を思い出しながらオナニーしています。
主人が仕事に出かけ、洗濯を終え、シャワーを浴びながらシャワーヘッドでオッパイを、
マンコを刺激します。
昨日の立ちバックで犯された快感がよみがえって立っていられない。
私はしゃがみ込んで下からシャワーをマンコに当てています。
「あぁあぁぁ!いい!あぁぁぁ!」
片手で石鹸をオッパイにこすりつけ、泡立てます。両方の乳首が硬く尖って指での愛撫を待って
います。オッパイ全体に泡を塗りつけます。
ノズルから飛び出すシャワーの刺激で腰が震える。人差し指と薬指で乳首をはさみ、中指で乳首
を刺激すると声が漏れてしまいます。
私は我慢できず、指でクリを刺激しながら中指を中に入れて一番感じる部分を激しく刺激
します。
「あぁぁぁぁ!」逝ってしまう!まだ陽が高いお昼前だというのに、我慢できずにオナニーしてしまうスケベなメス犬です。
腰を震わせて大きな波に身を任せます。逝ってしまった後にやってくるけだるさ、脱力感が私を
包み始めます。
やっと起き上がり、体を拭いてパソコンの前に座ります。
今日はランジェリーを通販で買うことにしました。
「もっとエッチな下着姿が見たいです」というリクエストに答えようと「セクシーランジェリー」で検索するとたくさんのサイトが見つかりました。
まずはメッシュになったテディです。
形はワンピースの水着ですが、全部がメツシュになったもの。
メッシュになったブラとパンティも選びます。
オッパイの部分がオープンになったビスチェ。それに合わせたストッキング。
そしてバタフライの形で大事な所に穴が開いているパンティも。
メッシュのパンティストッキングも買います。
これを穿いただけの格好で犯されたら・・・と思うとジットリと濡れてしまいます。
そして息子たち用にシースルーになったビキニパンツを選びました。
そして最後に選んだのはディルドです。
色んな種類があって、見てるだけでどうにかなっちゃいそうです。
僕より大きいのが入るところが見てみたいと由美の息子が言ってました。
選んだディルドは、長さ18cm、太さ4cmとなっています。一樹さんとどっちが大きいんでしょう?
見た目にもいやらしい黒人のような真っ黒のディルドを選びました。
私の中にこんな願望があったのでしょうか?
真っ黒なディルドが私の中に沈み込んでいくとこを想像しただけで逝ってしまいそう。
土曜日のことを考えるとムズムズとした感覚に襲われます。
私は寝室へ向かいます。今日2度目のオナニーのために。
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