もちろん今日も会いました…。
今日は息子の部活が午後からだったので、彼は水泳の
トレーニングを午前中に済ませ、午後からウチに来ました。
今日は息子の部活も通常練習だったので、安心して一緒に
居られる時間は2時間程度でした。
午後から会う場合も、私はいつもスッピンのまま彼を迎えます。
これは彼の希望だからです。
前にも書いたとおり、私のスッピンは彼にとってすごく
《エッチな顔》らしく、好きだと言ってくれます。
私の方も化粧をしなくてイイのは楽なので、正直これには
助かってます。
彼はウチに来るなり、例の紙袋を差してきたので、
私『昨日は何回?』
と聞くと、
彼『3回…。今日の朝、1回…。』
との答え。相変わらずの性欲です…。
このパンティの受け渡しも、当分は習慣になりそうです。
そして今日は、昨日と違って順序良く(?)、彼のたくましい
腕で抱きしめられてキス…という感じでスタートしました。
何となくですが、お互いの《阿吽の呼吸》とでも言うのでしょうか、
土曜日は初めから激しく…そして翌日の日曜日は初めはシットリと…
という感じが多いような気がします。
とはいえ、シットリと抱きしめられながら始まったキスも、次第に
激しい《唾液の交換》へと進んでいき、彼の手が私の胸やお尻に
伸びて来た時に、私は一旦、彼の動きを制止しました。
私『寝室に行こう…。今日はベッドでしたい…。』
彼は黙ったままですが(うん。)と頷いてくれたので、私は彼の
手を引いて寝室へ…。
私『今日もかなり泳いだの?』
彼『100を10本だから…1キロ…それ以上は泳いだよ。』
私『そんなにぃ!』
彼『普通だよ。』
私『でも絶対、疲労はあるでしょう?無理しちゃダメよぉ~。』
彼のシャツのボタンを外してやりながらにも関わらず、私の口調が
まるで母親みたいだったらしく、
彼『服を脱がされながら、お母さんみたいなこと言われるのって、
変な感じだね…。』
とツッコミを入れられしまいました!
私『えッ!?お母さんみたいだったぁ?(そんなぁ…。)』
彼『うん、ちょっとね…。』
私は一瞬、彼のお母さんの顔が脳裏に浮かんでしまい罪悪感に
押しつぶされそうになりましたが、それを急いで打ち消すかの
ようにシャツを脱がしてしまうと、今度は膝まづいてしゃがみ
込み、ベルトを外して一気にズボンまで脱がしてしまいました。
私『Tシャツを脱いだら横になって!』
彼は私の言葉に従い、自分でTシャツを脱ぎ捨てると、
ボクサーパンツ1枚の姿でベッドに横になってくれました。
私は、先ほど彼の口から出た《お母さん》という言葉を、
お互いの脳裏から完全に打ち消したくて、ベッドの傍らに膝を
折って座ると、
《もうこれ以上ない、私が今できる限りの最高にスケベな表情》
を作って、至近距離で彼の目を見つめながら、
私『私は《お母さん》じゃないわぁ…あなただって、こんな
エッチな《お母さん》イヤでしょ?…あり得ないでしょ?…。』
と言って、さらに顔を近付けて迫りました。
彼も…そんな私の《スケベな表情》から目を反らすことなく、
彼『うん…あり得ないよ…。オバさん…すごいエッチ…。』
私の渾身の《スケベな表情と話し方》は、それなりに効果が
あったようで、彼の表情や話し方までエッチになっていました。
後はもう、プレイに集中するのみでした。
私『そのまま寝ててイイわよ…。オバさんがシテあげる…。』
私はベットの傍らで立ち上がり、横たわる彼の顔を見下ろしながら
服を脱ぎ始めました。
《服》と言ってもノーブラですから、トレーナーを1枚脱げば、
既に乳首が勃ったオッパイがポロンッ!と出てきます。
そしてフレアスカートのホックを外しファスナーを降ろせば、
足元にストンッ!とスカートが落ちて、私もあっという間に
パンティ1枚という状態です。
綿生地の純白パンティのデルタ部分には、黒々と生い繁った陰毛
が薄っすらと透けて見えています。
私はその恥ずかしい状態を彼に見て欲しくて、彼の顔の方に
デルタ部分を見せつけながら股を広げ、ベッドに上がりました。
そして彼の胴体を跨いで私が上になってカラダを合わせました。
ここからはじっくりと時間をかけ、全身リップです。
耳や首筋…。
厚い胸板の上で既に勃起している乳首をペロペロ…。
彼は 右手をカラダの横、左手は腕で両目を隠すように顔の上に置いて
ジッとしていましたが、時折カラダをピクッ!ピクッ!とヒクつかせ
ます。
(カワイイ…。感じてるのね…私の舌で、感じてくれてるのね…。)
高1とは思えないほど鍛えあげられた、筋肉隆々の脇腹や下腹部に私の
舌が差し掛かると、彼は本格的に感じてきたようで、両目を覆っていた
左腕を降ろして私の髪を撫でてくれました。
そしてここからはおチンチン…。横たわる彼の上に乗ってジックリと
フェラするのはいつ以来だったでしょうか?
太くて長くて…硬くイキリ勃った《手強いおチンチン》を相手に、
できる限り、精一杯の《テク》を駆使しながら、愛情タップリのフェラ
を敢行しました。
(どこまでいけるかなぁ…。)
なんて考えながら、《長尺の太竿》を可能な限り喉の奥の方まで
咥え込み、嗚咽に耐えながらやってみると、意外に頑張れました。
(これがホントの《ディープ・スロート》かしら…。)
《太竿》を咥え込んだままゆっくりと顔を上下運動させ、5回に
1回は亀頭を口から出します…。亀頭も丸々と太っているので、
口から飛び出すたびに《チュポンッ!》という威勢のイイ音が出ます。
そしてまた大きく口を開けて亀頭を咥え込む…。
これをしばらく続けました。
私の口の中は、もうスペースがない!と言ってもイイくらいに彼の
おチンチンで一杯になるので、嗚咽だけではなく息苦しさもあって
鼻息は荒くなるし、何と言っても唾液の量が半端ではありません。
意識せずとも唾液がどんどん垂れてきて、顔を上下するたびに
《ジュボッ!ジュボッ!》と卑猥な音が出ます。
彼の《太竿》がベチョベチョヌルヌルになるだけでなく、私の唾液は
彼の《タマタマ》を伝ってベッドまで濡らしてしまう有様でした。
最後はもちろん、全てを口内に放出させましたが…その量がまた半端
じゃなくて…。
私は直感的に(片手では足りない!)と感じ、水をすくうような形に
した両手のひらの上に、彼の《トロトロ》を吐き出しました。
これがもう…何と表現すればイイんでしょうか…。
《トロトロ》というより《トロットロッ!!》…。
少しクリーム色がかった彼の精液は、量の多さだけでなく、驚くほど
粘性が強くて、《トロットロッ!プリンプリンッ!》って感じでした。
(凄いわぁ…。若くて大きな《タマタマ》は、こんなに濃い~精子を
大量に作れるのね…。)
言葉にこそ出しませんでしたが、いつも私のアソコを突き刺し、掻き
回してくれる《太竿》だけでなく、今まであまり意識していなかった
大きな《タマタマ》の方にも愛情が湧き上がってきました。
私は無我夢中で彼の足をM字開脚させ、大量に放出した後にも関わらず
いまだにビンビンに勃ったままの《太竿》を握り、彼の股間に顔を埋め
るためにお尻を高く突き出したまま、上半身を沈み込ませました。
そして左手に握りしめた《太竿》をお腹に付くくらいまで持ち上げ、
目の前に露わになった大きな《タマタマ》に喰いつきます。
右手を使って優しく《タマ袋》の上から《タマタマ》を刺激しながら、
チュポッ!チュポッ!と1個ずつ交互に《タマタマ》を口に含んで愛撫
しました。
お尻を突き出したはしたいない格好…、顔も恐らく相当にイヤラシイ表情
で《タマタマ》を貪っている自分の姿を思うと、気がおかしくなりそうで
した。
そしてパンティも…。
私のような大きなお尻でも、お肉がシッカリと隠れる《オバさん仕様》の
パンティを履いてるとはいえ、これだけお尻を突き出したり、身をよじって
動いたりすれば、それなりに割れ目に向かって食い込んできているはずです。
(あぁ…はしたない…。私はあなたの《お母さん》とは違うわ!こんなに
はしたない、1人の《オンナ》よ!…ねぇそうでしょ!?私はあなたのオンナ
なのよッ!!)
1度打ち消したはずの《お母さん》という言葉が、また脳裏に蘇ってきて、
私はそれを必死に打ち消そうとしていました。
そして…。
私は彼の《タマタマ》を口に含んだまま、カラダを反転させて彼の顔を跨ぎ
ました…。シックスナインです…。
私『ねぇ…どうなってる!?…パンティが…食い込んできてるでしょ?
お願い、教えてぇ!オバさんのパンティ、どうなってるか教えてッ!』
しばらく言葉を発していなかった私のこの時の声は、自分でも驚くほど
大きな声になってしまい、イヤらしく部屋中に響き渡りました。
彼『うん…少し食い込んでる…。』
私『少し?ならもっと…もっとお尻に食い込ませて!…お尻の次は《前》
もよッ!《おマンコ》にも食い込ませて頂戴ッ!!』
私はこんな要求をしながらも、既に《デルタ》を彼の顔面に押し付けて
前後に動かしていました…。はしたない…本当にはしたないです…。
あぁ…文章にすると、まだフェラチオで1回射精しただけですね。
これからが…この後がやっと本当のSEXになるのですが、昨日と同じ
ですね…。
もう、私のカラダの方が疼いてしまって…ダメみたいです…。
今も寝室のダストボックスの中には、彼の1回目の精液を直接包み込
んだティッシュが1つ…。
そして今日はコンドームを使ったので、使用済みのそれを包み込んだ
ティッシュが3つ…入ったままです。
2時間弱で彼は4回…。もちろん、私の方はその2倍…いや3倍以上は
逝かされたでしょうか…。実はその辺の記憶は定かではありません…。
これからもう一度…彼の精液を使って自慰をしてから、ティッシュを
処分します。
最後に、フェラの後の3回分の状況だけお伝えすると…
①シックスナインからの騎乗位
(履いたまま、食い込んだままのパンティをずらして挿入…。)
②パンティを脱がされ、彼が上になっての正常位
(その前に彼が大好きなクンニと、私が直接指導した指攻めで何度も
逝かされました。指攻めでは十数年ぶりに潮も吹きました!
これには彼だけでなく、私自身もビックリ~ッ!!)
③トイレで……強制フェラ→バック→対面立位で射精
(彼がトイレのドアを開けたままオシッコをするので、ふざけて
後ろからチョッカイ出してたら、逆にヤラれてしまいました…。
物置やベランダもそうですが、彼はこういうシチュエーションに興味が
あったみたいです。そして実は私も…満更ではありません。
だから軽~く抵抗しただけで、後は彼のヤリたいようにヤラせてあげ
ました。)
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