応援して下さる皆様、いつも有難うございます。
なみこさん、貴重な体験を聞かせてくれて…。
ご主人の甥っ子とのSEXなんて…私も人のこと
言えた義理ではありませんが、イヤラシイ体験を
なさっていますね!
私も頑張って昨日書いた文章を再生します。
(昨日の原文と比較するとかなり短いですが
お許しください。)
昨日(水曜日)、時間は16:00~17:00までの
1時間だけでしたが、彼と会えました。
お互いに土曜、日曜だけでは、その次に会うま
での5日間が辛いので、中間の水曜日に会える
のは理想的だと感じました。
いつものようにこの家で…。
ウチはマンションの最上階にあり、最上階は
1世帯(1戸)のみという造りのため、同じ
マンションに住む彼は、1人でエレベーターに
乗りさえすれば、誰の目にも触れることなく
ウチに来ることができるんです。
(防犯カメラの《目》だけは避けようがあり
ませんが、管理人がいるわけでも無いので…。)
日曜日から、この日・この時間に会う約束をして
いて、この日も朝からメールで確認もしていたの
ですが、再度15:50にも確認のメール!
《そろそろ時間だよ!大丈夫?》
《うん。もう行ってもイイの?》
《OKよ!すぐに来て!》
彼を招き入れると、いつものようにすぐ、プレイ
開始です。
前回、彼の《バック攻め》の強さ、激しさについ
ては書いたので、今日は初挑戦してもらった体位、
いわゆる《駅弁》について書きますね。
彼は高校1年生ですが、身長は177㎝で体重61キロ。
小学校に上がる前からずっと水泳を続けているので、
上半身は胸板が厚く、惚れ惚れするぐらい見事な逆
三角形の、筋肉質なカラダをしています。
私の指示に素直に従い、彼は正常位で挿入した状態
のまま、決して軽くはないポッチャリの私を軽々と
抱き上げてしまいます。
私は彼にシッカリとしがみ付き、耳元で囁きました。
私『ゴメンね!重いでしょ?』
彼『全然!楽勝だよ!』
私は太モモでシッカリと彼の胴体を締め付け、膝から
下は腰の上の方に巻き付けて両方の足首を絡ませてい
ます。
そして彼は、両手を私の大きなお尻に回して抱き上げ
ているので、大きく開いた手のひらの指が尻肉に食い
込んでいるのが分かります。
私『動ける?…やり方、分かる?』
彼『分かるよ。ネットで見たことあるし…。』
私『うわッ!エッチねッ!』
彼は言葉のとおり、初めての体位とは思えないほど、
違和感なく動き、腰を振り始めました。
私『イヤ~ンッ!…上手…。』
私は思わず、イヤラシイ声を漏らしてしまいました。
私『すごい上手よ…。ネット動画のおかげなの?』
彼『………………………………』
(パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ)
やがて彼の腰の振り幅は徐々に大きくなり、太くて長い、
そして硬くイキリ勃ったおチンチンが出たり入ったり。
ピストン運動のスピードも速さを増していきます。
私『イヤだ~ッ!ホントに…ホントに上手ゥ~!!
アア~ンッ!ンッ、ンッ、ンッ、イイッ!イイわッ!
もうダメッ!アッ、アッ、アンッ!気持ちイイ~ッ!』
彼『……………オバさん…………オレも!』
私『ンッ、ンッ、ンッ……イイよ!出したくなったら
出してイイからね……ンッ、ンッ、ンッ、ンン~ンッ!
オバさんも逝きそう…いつでも逝けちゃうわよ…ンッ!』
彼『ああああ~、逝くッ!オバさん、オレもう逝くよ!』
私『ンッ、ンッ!おいで!…中に…中に来てぇ~!』
彼『中に?…中にイイの?』
私『イイのよ!全部…全部中に出しちゃいなさい!』
彼『ああああ~逝くッ!逝く逝くッ!オバさん、出るッ!』
この後しばらくの間、私達はベッドの上で繋がったままで
した。
事情があって妊娠の可能性が低いカラダになった私は、
コンドームを使うこともありますが、基本中出しOK!
彼が相手なら、これからは全部中出しを許容するつもりです。
万が一、妊娠しても対処すればイイし…。
今はむしろ、一瞬でも彼の子を身籠ることができるなら、
女としてそれも幸せ…。
そんな気持ちさえ芽生えているダメなオバさんです…。
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