そこで私が聞いたのは、「相手がOKした。っていうけど、アンタなにを言ったの?」と聞くと、ユウヤの言葉を借りると、「胸もんでるときは、アヤ(ユウヤの彼女の名前)も普通にアンアン言ってってん。で、俺がな、胸いきながら下に手いれたら、いっきに足閉じて、やめて!みたいな感じになってん。それから、俺がなんでだめ何?俺らもう付き合って半年以上なるやん。って説得してんやんか。そしたら向こうも最終的にはわかった。っていってくれてん。」と言ってきたのです。
で、私が気になるのはその後です。「どうなった?(しめしめwww)」って感じですw するとユウヤはガクブル震える彼女のクリを探し当て、指で攻めてたみたいですが、最初は嫌がってた彼女もだんだんクリを触ることに感じてきたみたいです。ただひとつ、うっとおしかったのが、「まーちゃんみたいにクリ攻めてたらそのうち濡れてきてん」って言われたことでしたww
とりあえずイラつきを抑えて聞いたのは、「相手も準備okなんだったら、そのまま最後までいったんちゃうの?」というと、「いや、それがな。。下攻めて感じてくれたから、そのままフェラいこうかとおもって、コッチは準備するやん?下出したりして。。んで、下ぬいでアヤに舐めてもらおうとおもって出したんやけど、、、、ぜんぜん舐めてくれへんねん。。。。んでな!ほぼ無理やりみたいな感じでアヤの頭をもって舐めてもらおうとおもって、引っ張ってんけど、舐めてくれへんねん。」というのです。
私は「だから最初からフェラなんてやめとけ。っていったやんかwww」と言いましたw (私は、うふふww っておもいました。
しかしユウヤはなんとか頼んだら彼女はフェラしてくれた。といいますが、ぜんぜん気持ちよくなかった。というのです。口も小さい、なんか嫌々されてる感がたっぷり。逆にコッチも萎えてきた。っていうのですね。
で、私が、「じゃ、お前はアヤを喜ばせるようなリードはしたんかい?」と聞くと、ユウヤは「そりゃがんばったよ。」というのです。「何をがんばったのさ」と聞くと、あきれる内容ばかり。。
もう言葉形式にするのももったいないレベルなので、箇条書きにすると。。。
一、いきなり指で触れたら緊張するとおもったから、とりあえずパンツの上から匂った
一、ムード盛り上げようと思って言葉攻めした
一、指は一本はいったから、潮ふかそうとがんばった
などなど。あきれるレベルなのです。
しかし、挿入したくて仕方ないユウヤはなんとか挿入シーンまで持っていったけど、最終的には相手が固すぎて入らなかった。。。と。
それ以来、彼女との間に微妙な空気が流れてるといってきたのでした。(ま、そりゃ当然だわなw)
ですが、今のところこれ以上の話は聞いてないのです。いたって最近の話なので^-^
私の話からは終わりなのですが、もし読者様に何か私に聞きたいこと、ユウヤとの話以外でも、気になるエピソードあれば、文章にしてみたいと思います。書くことはすきなので^^
では後日談はおわりですー。
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