そして翌日になりました。いつもなら、「まみ!!!はやくおきて!ごはん!!!」と怒鳴ってくるオカンも、その日ばかりはユウヤの前で優しいママを演じたいのか、「まみちゃーん、ゆうやくーん、ごはんできてるよー」とネコ撫で声で呼んできたのでした。そして眠い顔のまま起き上がると、隣の布団でユウヤはまだ寝ており、(そっか、昨日コイツとやってしまったんだなー)なんて思い出してしまいました。
そして朝ごはんのあと、ユウヤ一族と合流しました。そのまま車二台で墓参りに行き、そして昼ごはんを食べたときに、ユウヤの父親が「ユウヤ、荷物はどうした」と言い出したのでした。聞くところによると、ユウヤ一家は既にユウヤの母が、「墓参り終わってから帰ったほうがいいのじゃないの?あと一泊したら家に迷惑よ」と言ってたみたいで、あと1泊くらいする予定だったのが、急遽、ご飯を食べてすこしゆっくりしたアトに帰るっていう展開になってたのです。
ユウヤは「え、いやや。俺はあと一泊していくわ。帰ってもすることないし」とか必死に説得していました。ユウヤの祖母も「もっとゆっくりしていけばいいのにー」と言ってますが、しかし両親から「勝手な事いうな。迷惑かけるやろが」と言われてしまい、展開はもう帰る流れになっていきました。そこで私とHがしたくてたまらないユウヤが苦し紛れに思いついた言い訳は、「じゃ、ねーちゃん車で送ってや。荷物むこうにあるから」と言い出したのですw (こいつ絶対ねらってるやろw)とおもいました。
そして親戚や私の家族を墓に近いユウヤの祖母の家に残し、私は車を運転し、ユウヤを連れて荷物を取りにかえったのでした。
そしてユウヤはドキドキしているのか、車の中で一切沈黙。こっちまでドキドキしてきました。そして祖母の家につき、とりあえず2Fの居間へ。そして心の中で(こいつ、いつ誘ってくるのかなー)と楽しんでいたら、「ね、ねーちゃん・・」とやっと口を開いてきたのでした。私が「なに?」というと、「なぁ、昨日の約束って覚えてる?」といってきたのですw
私はあえて、「約束ってなに?したっけ?」ときくと、「したやん。。」「だから何よ」「バック・・・」といってきたのですwww そしてそんな会話をしながら荷物を車に詰め込むと、「なぁ。約束したやん。」としつこいのです。そして最後の荷物といっても充電器などの小物類をとるために二人で2階の居間に戻りました。布団も何もひいてないただの畳みの広間です。
すると、まだしつこいのですw 「時間ないから・・」と。そこで私もいじめてやろうとおもい、「時間ないっていっても、あんたもう帰るんやろ。無理やん」とつっぱねていたのでしたw
「なぁなぁ、もう帰ったらできんくんるやん~~」と、駄々っ子を連れて帰りの車を走らせ、ユウヤの祖母の家(といっても徒歩5分くらい離れた駐車場)に到着しました。そして駐車場に止めて、徒歩でビニルハウスの畑の小道を歩いて家に行く途中、いきなり背後から手を入れて服の上からあそこをつかまれたのです>< (こいつ、レイプにきやがったwww)
そして「おいw ここではやめてww 人きたらどうすんのよ><」となり、結局二人でトラクターとかコンバインとかいう農業機械がおいている倉庫にいったのです。田舎であるので倉庫にカギはなく、もちろん農業機械にもキーがついてました。ユウヤは昨日の初体験で自信がついたのか、「もう時間ないからすぐ入れるで。もう脱がすから」と言いながら私のシャカシャカジャージの下を脱がしてきたのです。私は(おお、、威勢がいいな今日は。。。)とすこし見直しました。
しかし倉庫の下は、農業機械が出入りする場所であったので、泥や土や雑草や収穫物だる穀物などのゴミが散乱してました。ダンボールとかもありましたが、かといってユウヤ相手にダンボールをひいて本格的なHをするつもりもなく、そういった理由から、ここからの行為はすべて立ったままの行為になっていきます。
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