ある日、前にワンピースを買ったお店で、亮太君が来た時用の洋服を見てたら、ちょうどスカートを手にとった時、「おばさん。」って声をかけられ振り向いたら亮太君が制服姿でいました。
私はびっくりして「亮太君どうしたの?」と聞くと「ウインドウからおばさん見えたから!おばさん洋服買うんですか?」と手に持ったスカートを見たので、私はびっくりして舞い上がってしまい「あっ、こ…これ…可愛いと思ったけど、おばさんには無理よね…また真由に怒られちゃう(笑)」
亮太君がスカートをとり、私にあててきて「おばさんなら全然大丈夫だと思いますよ。俺見てあげるから試着して来て下さいよ」と言いながら私の腕をとり、試着室のほうへグイグイ引っ張らてしまい、「着替えたら教えて下さいね」と言い私はあれよてゆうまに試着室にいれられてしまいました。
試着室に入り、スカート履いてみたら膝上10センチはあって(亮太君にこんなの恥ずかしくて見せられない…)とゆう気持ちと(亮太君に見て欲しい…)とゆう気持ちもあって、躊躇してたんだけど、思いきって試着室のドアを開けてみたら亮太君が待っててくれて「スゲー可愛いよ。おばさん似合うし」って、初めて家に来た時と同じ言葉かけてくれて、それが嬉しくて買うことにしました。
買い物終わって私が「お洋服選んでくれたお礼にアイスでも食べようか」と誘ったら「はい」って亮太君が言ってくれたので、同じSC内にあるアイスクリーム屋さんの方へ、2人で歩いて行きました。
お店に着くまで私は、亮太君と並んで歩いて、年甲斐もなく心臓がドキドキしちゃってました。
アイスクリーム食べながら私が「ねぇ亮太君、真由がもし帰りが遅かったりした場合、心配だから…あっ、亮太君を信用してないとかそうゆうことじゃないけど…」すると亮太君は察してくれたみたいで「俺の携番教えときますね」と言ってくれて「ちょっとおばさんの携帯貸して下さい」と、私が携帯を渡すと、手慣れた動作で赤外線通信をして「これで俺の携番もアドも入ってるから、真由になんかあったらすぐに連絡下さい」と言ってくれました。
アイスクリーム食べ終わり、本当は私もまだ亮太君と一緒にいたかったんだけど「お夕食の支度あるし、亮太君も遅くなるといけないから、帰りましょ」と言い、別れました。
家に帰り家事も一段階して自室に戻り、さっき買ったスカートを開けてみようと思ったら、また亮太君のことを思い出してしまい
(亮太君私のことまた可愛いって言ってくれたわ…)
(あ~ん、もっと一緒にいたかったなぁ…)
そんなこと考えて
(そうだ、亮太君にお礼のメールしよ。お礼だけなんだら…いいわよね)
と自分に言い聞かせ、携帯をとり
「さっきはありがとう」とだけ送信しました。
1時間ぐらいしても亮太君からの返信はなく、少しガッカリした気持ちと、メール送らなきゃよかったな、とゆう自己嫌悪になってたら、メール着信が来て、あわててメールを開いたら亮太君からでした。
ドキドキしながらメールを開けたら「今日はアイスごちそうさまでした。おばさん本当によく似合ってて素敵でした。今度俺行った時おばさんが今日買った洋服着てくれてたらいいなぁ(ハートマーク)」なんて返信が来て、私はハートマークの絵文字なんか初めてだったので、またドキドキしちゃって携帯抱きしめちゃってました。
(もっと亮太君とメールしたい…)と気持ちが抑えきれずに、
「亮太君にそんな褒めてもらえて嬉しいな(ハートマーク)今度亮太君が来る日にスカート履いてみるね」
と、年甲斐もなくハートマークの絵文字使って返信しちゃいました。
またしばらく返信がなく、いい歳してハートマークなんかいれちゃったから、嫌われちゃったかな…と落ち込んでしまってたら、またメール着信来て「楽しみです。つか…おばさん今着てみてくださいよ。おばさんのスカート姿を今思い出してたんだけど、忘れないように写メしてもらえたら嬉しいな(ハートマーク)」
こんなメールが来て
(またハートマークが…)
私はずっと亮太君とメールしていたい…と思い、恥ずかしかったけどスカート履き替え、写メして「もう亮太君たら上手なんだから…おばさんファッションショーしちゃうわよ(笑)見たら恥ずかしいから捨ててね」と写メつけて送りました。
すぐ返信来て「うわ~やっぱりおばさん最高可愛いです。写メ絶対捨てませんよ(笑)おばさん脚組んだらもっと綺麗に見えるかも?」
私も嬉しくなり、つい調子に乗って脚を組んでみたら、スカートがずり上がり、太ももが露になり、下着が見える寸前までなってしまったんだけど
(亮太君に見て欲しい…)
かなり際どい写メを送ってみました「亮太君、おばさん恥ずかしいよ~絶対捨ててね」
「スゲーおばさんの下着見えそうじゃん。下着まで写してくれたら捨てますよ(笑)」
「イヤ~ン亮太君のエッチ。こんなおばさんのパンティ見ても気持ち悪いだけでしょ?(笑)」
「そんなことないですよ。おばさんのパンティめちゃ見たいですよ。お願いします…パンティ写した写メください」
さすがに下着を見られるのは恥ずかしくて、のらりくらりかわしてたんだけど、私もそんなやりとりで興奮してしまったので、白いレースの一番綺麗なパンティを取出し、履き替えてみました。
履き替えたばかりのパンティが、すぐ染みてくるのがわかるくらい、興奮してたみたいで
「おばさんの下着チラッとだけよ。真由には内緒よ。あ~おばさん恥ずかしいよ~」と、ついにスカートから少しだけパンティ見えた状態までまくりあげ、写メしてしまいました。
「おばさんのパンティ透け透けで、おばさんのやらしい毛がうっすら見えてますよ」
だんだんメールが生々しくなってきて、
やりとりの最中、私はたまらなくなり、パンティの上からまた自分で触ってしまってました。
「ヤ~ンそんなエッチなこと言っちゃイヤ~ン」
もう完全に娘の彼氏のペースで発情した女になってました。
「おばさん、ちょっとスカートの中に手を入れて触ってみてくださいよ」
どんどん要求はエスカレートして、私は亮太君の指示通り、しちゃいました。
「おばさん、どうだった?濡れてましたか?」
「ばか~そんなの言えないわ…」
「やらしいお母さんですね。娘の彼氏に言われて触っちゃうなんて…おばさん、びちょびちょに濡れてるんでしょ?本当のこと言わないと真由にバラしますよ」
「もう~亮太君の意地悪~アハ~ンちょっとだけ濡れちゃったかも…」
「おばさん、いつも自分で触ってるんですか?ちょっとオナニー一緒にしてまましょうか?俺もおばさんの写メ見て我慢出来なくなってます」
「ア~ン亮太君も私の写メ見て触ってくれてるの?おばさんそんなこと聞いたら我慢出来なくなってきちゃった…」ハアハア…私は本当にたまらなくなり、指を直接入れて動かしてしまい、早くも軽く達してました。
「おばさんも我慢出来なくなってるんですか?真由が隣の部屋にいるのに、やらしいですね?おばさん最近エッチしてないんですか?いつもどうやってオナニーしてるんですか?」
次から次へエッチな質問されて、
私ははしたなくも何度も達してしまいました。。。
「亮太君もうエッチなこと言わないで…!!おばさん、おかしくなっちゃうよ…」
高校生のメールでこんなに興奮してしまって恥ずかしくてたまりません。
相手が憧れの亮太君だからでしょうか?
恥ずかしいこと言われるたびに奥深くから、溢れてきてるのがわかります。
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