娘が連れてきた彼氏をパッと見た時、チャラチャラした感じがしたけど「こんにちは。植田亮太です。真由さんとは去年からお付き合いさせてもらってます。ご挨拶遅くなってすみませんでした。」
しっかり挨拶したので感心しちゃいました。
娘が「ちょっと亮タン(娘はこう呼ぶ)なに堅苦しい挨拶してんのよ(笑)早くあがって」私「こんにちは。ワガママな真由のお世話大変だけど(笑)よろしくね」と言って、リビングに通しました。
テーブルに座り、亮太君の顔を初めてしっかり見た時、かなりのイケメンなので、年甲斐もなくドキドキしちゃいました。
紅茶とケーキの用意しようと立ち上がった時「お母さん、今日のスカートずいぶん短くない?もしかして亮タン来るからオシャレしちゃった?(笑)」なんて心を見透かされたようなこと言われてドギマギしてしまい「何言ってるのよ」と返すのが精一杯だったのに、よりによって娘は「ちょっと~亮タンどう思う?うちのお母さんもう50過ぎてんだよ~(笑)」なんて、亮太君にふるので、私は恥ずかしくなって顔がカーッと赤くなってしまってたら亮太君が「おばさん50過ぎてるなんて見えないし、ワンピース可愛いくて似合ってると思う」ってお世辞とわかってても、なぜかウキウキした気持ちになってました。
しばらく学校の話や亮太君の話などしてて、亮太君が学校で一番モテることや、女の子とたくさんお付き合いしてきたらしい?ってことがわかり、妙に納得しました。
夕方になり、亮太君が「今日は遅いので帰ります」と言って、私は少し残念な気持ちでしたが、「またいつでもいらっしゃいね」と言い、娘が「駅まで送ってく」と、2人が家を出た後、私はボーッと亮太君のことを考えてしまってました。
(私のこと可愛いって…脚見てたわ…)
そんなこと考えてたら自然に、手がスカートの中に入ってしまいました。
パンティの上から触ると、パンティがグッショリ濡れてるのがわかり
(あ~ん、亮太君、私の脚見てたでしょ。亮太君に見られてこんな濡れちゃったの~もっと見て~)
なんて、はしたなくも娘の彼氏をしかも高校生の少年を妄想して、触ってしまいました。
それから娘は時々亮太君を連れて家に来ましたが、勉強するからと、すぐ2人で自分の部屋へ行ってしまうので、
せっかくオシャレしてたのに…と寂しい気持ちにもなりました。
亮太君が来た日は必ず体が疼いてしまい、その夜は激しくオナニーするようになってました。
亮太君とは妄想だけのことだと思ってましたが、
ある日突然、急展開しました。。。
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