「さあ、こうやってお姉さんもお願いしているんだから、中を見てやって」
ずっと私を抱きかかえていたご主人様は、さすがに疲れてきた様子で、少し強
い口調でいいました。
「あ、はい」
ユウイチくんの手がピクッと動いて、それからおずおずと私のあそこに手を伸
ばします。小さな乾いた親指がちょっと乱暴に私のあそこを開きました。その
瞬間、ポタポタと私の恥ずかしい液がユウイチくんの目の前に滴り落ちてゆき
ます。
「うわあっ、すげえ」
割れ目の中を覗き込んだユウイチくんは、そう言ったきり、しばらく無言で
す。驚きと興奮と好奇心にあふれた表情の男の子に、穴が開くほどじっと恥部
を見つめられるていると、恥ずかしさと興奮で頭の中が真っ白になりました。
「そろそろ下ろしていいか」
くたびれて来たご主人様は、私の体をベッドに下ろすと、スッと私の背後に回
ります。そのままご主人様の手で、私の両足は、ユウイチくんに向かってMの
字に開かされました。
「今度は中に指入れてみろよ」
「えー、いいよ」
「やってみろ。ここでやめたら男じゃないぞ」
ユウイチくんは、ちょっと困ったような顔をしたあと、あきらめたようにベッ
ドに腹ばいになって、再び私の割れ目を開くと、今度はその中へ指を差し込ん
できました。
「どこに入れるの?」
「どこでも入るところに突っ込んでみろ」
「あ、入った」
ユウイチくんの小さな指が乱暴に挿入された瞬間、私ははしたなくも「あ
あっ、ああっ」と叫んでいました。
稚拙で乱暴な指使いでしたが、こんな小さな男の子の指で陵辱されている、と
いう事実に私は興奮していたのです。
「すげぇ、びちょびちょ」
私のあえぎ声をきいたユウイチくんもまた、再び興奮に火がついたようで、夢
中で指を動かします。ユウイチくんの鼻先で、ぴちゃぴちゃと私のあそこが卑
猥な音を奏でました。
「いいぞ。今度はそこを舐めてみろ」
「ええっ、そんなこと・・・するの?」
ユウイチくんは驚いて、亀のように頭を持ち上げました。
「男ならみんなやるんだぞ」
「えーっ、なんかキモい」
「できなきゃ男になれないぞ」
「でも・・・・」
今度ばかりはかなり躊躇しているユウイチくん。もう顔はリンゴのように真っ
赤です。
「まあ、こんなにぐちょぐちょになったら、引いちゃうかもな」
あきれたようにご主人様が言いました。子供の前でそんなことを言われるなん
て。恥ずかしくて、ますます私のあそこは潤いがとまりません。
「よーし、じゃあいいや。そのかわりユウイチ。服脱いで、裸になってみろ」
「えーっ、そんなぁ」
「さんざんおれの金でゲームしたろ?いまさらヤダなんて言わせないぞ」
ご主人様は有無を言わせないような口調でいいました。少しおびえた顔をした
ユウイチくんは、ベッドを降りてあきらめたように服を脱いでゆきます。中か
らは、まだまだ子供らしいやわらかそうな皮膚と脂肪で覆われたユウイチの裸
が現れました。最後にトランクス一枚の姿になったユウイチくんをご主人様が
手招きました。ギシギシと揺れるベット。私の目の前に立ったユウイチくんは
恥ずかしそうにトランクスの股間の部分を手で押さえていました。
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