「どう?よく見える?」
ご主人様が尋ねると、下から覗き込んでいたユウイチくんが、コクリとうなず
きました。まだあどけなさの残る小さな男の子なのに、その目は狩をするケモ
ノのようにギラギラして見えます。
「割れ目の中がどうなっているのか、開いて見てごらん」
「え?」
ユウイチくんは私の割れ目に手を伸ばしかけて、少し躊躇しています。
「さあ、早く」
「でも・・・」
「おまえからも、ちゃんとお願いしなさい」
ご主人様の熱い息が耳たぶに拭きかかりました。
知らない男の人とエッチをするときは、いつもご主人様に命じられることで
す。でも、幼いつぶらな瞳を目の前にして、その言葉がどうしても口にできま
せん。
「あ、あ・・」
「どうした?」
ユウイチくんは、首をかしげて私の顔とあそこを交互に見つめます。ご主人様
がもっとよく見えるように、私の体をさらに高く抱きかかえました。
「さあ、言いなさい」
「ゆ、ゆういちくん、ひなこの・・・おまんこを・・・ああっ、ああっ・・」
半開きしたユウイチくんの小さな口から赤い舌先がチロッとのぞいているのを
見て、体中に興奮が駆け巡りました。
何人もの男の人の前で何度も言わされた言葉なのに、恥ずかしくて、恥ずかし
くて、全身が熱くなりました。
「早くしなさい。6時までに帰らなきゃならないんだぞ」
「ああっ、ゆ、ゆういちくーん。ひなこのおまんこを見てくださいっ」
言わされた瞬間、あそこにドバッと熱い液が満ちるのがわかりました。
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