当時の年齢は25歳くらいだったでしょうか。
その男の子から見たら、ずいぶんおばさんに見えたかもしれません。
つづきです。
「どう?ぼく」
ご主人様は、裸になった私の背後に回り、私の肩に手を置きながら、ユウイチ
くんに向かって尋ねました。
「女のここ、はじめてみた?」
ユウイチくんは、こくりとうなずきました。目はずっと私のあそこを見つめた
ままです。
こんな小さな子供に見つめられている。
そう思ったら、あそこがどんどん濡れてきてしまいました。
「でも、お母さんのは見たことあるでしょ?」
ユウイチくんは「うん」とかすれた声で答えます。
「お母さんのと同じ?」
「ううん」
「どこが違う?」
「毛が・・・・生えてない」
「そう。それから?」
「割れてる・・・」
おそらく毛が生えていたお母さんに比べて、無毛の私は割れ目がくっきりと見
えたのでしょう。いつの間にか、ユウイチくんの手は半ズボンの股間に置かれ
ていました。半ズボンごしにおちんちんを引っ張るようにつかんでいる様子
は、まるでおしっこを我慢しているように見えます。
「あれ?どうした?おしっこしたいの?」
そうでないことを知っているくせに、ご主人様は意地悪くユウイチくんに尋ね
ます。
「あ、いや」
あわてて手を離すと、ユウイチくんの股間は小さく膨らんでいます。
「興奮してきたのかな?もっとよく見せてあげようか」
ご主人様はそう言うと、スッと背後から私を抱き上げました。小柄な私の体
は、たくましいご主人様の手にかかると、いとも簡単に抱えあげられてしまい
ます。
「わっ」
ユウイチくんが驚いたように小さな声を上げました。ご主人様は中空で私の両
膝に手を差し込み、すこし体勢を整えた後、私の膝を抱え上げます。おそら
く、野外でおしっこをさせられる小さな女の子のような姿で、私は小学生の男
の子の目の前に差し出されました。
つづく
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