香織です。香織、ヒロ君と何回も会う間に、髪形は、ツインテールにして、服装は小学生の女の子が着るような服装になったの。
短いプリーツミニスカートで、ブラウスはフリルのついた可愛い感じで、
ホワイトのガーターでホワイトのストッキングを吊って、ホワイトのフリルの可愛いパンティです。
そういう感じの服装でデートするようになったの。
少女服のブティックにもよくヒロ君と一緒に行くようになったの。
お店の人とも顔なじみになったの。お店の人、最初母子と思ったみたい。
でも、だんだんおかしいと感じて、香織に「彼、誰?」と聞いたの。
香織、微笑んで「実は、彼氏です」と答えたの。
お店の人も、だんだんヒロ君の好みがわかって、ヒロ君の好みの服、ランジェリーを入れてくれたの。
香織、試着して「貴方、似合う?」と聞いたの。
ヒロ君「香織チャンによく似合う、帰りにラブホに寄ろうね」なんて言うの。
お店の人「まぁ~!お熱いですねぇ!」なんて言うの。
ヒロ君「香織チャン、可愛い声で鳴くの」なんて言うの。
香織「キャー、いやぁ、やめて、恥ずかしいわぁ~!」と言うと、
ヒロ君「香織チャン、可愛いね~!」と言うと、キスしたりするの。
香織、顔を赤らめて恥ずかしがるの。
ヒロ君の好みで、カップレスブラ、透けてるブラウス、ベスト、とか着たりしたの。
(時期は、春から夏です。)
それで、遊園地に行ったりしたの。一緒に、観覧車に乗って、中でベストを脱いだの。
透け透けのブラウスに、カップレスブラでしょ。オッパイ丸見えです。
(続く)
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