香織、ヒロ君と今年の春、車で入れるラブホに入ってしまったの。
ラブホのお部屋に入ると、香織、ヒロ君をハダカにすると、自分もハダカになると、最初浴室に入ったの。
香織、ヒロ君のカラダを洗ってあげたの。ヒロ君のあれは、もう勃起していたの。
香織、ヒロ君のあれをお口に銜え込むと、皮を剥いてあげたの。
恥垢が臭かったの。香織、恥垢も舐めてあげたの。
ヒロ君「お姉さん、気持ちいい」と言うと、射精したの。
香織、ゴクーンと飲んであげたの。でも、すぐ勃起したの。
香織、ヒロ君のカラダをバスタオルで拭くと、自分も拭いて、浴室から出たの。
香織、ヒロ君をベットに仰向きに寝かすと、騎乗位で跨ったの。
香織が腰を動かすと、ヒロ君「お姉さん、気持ちいい」と言うと、すぐにイッタの。
でも、すぐ元気になって、勃起したの。
何回もする間に、香織の方がだんだん感じてきたの。
香織、オッパイを揺すって、腰をグラインドさせて、ヒップを振っているの。
香織、だんだん「いやぁん、あぁん」と嬌声を発するようになったの。
ヒロ君が「お姉さん、どうしたの?」と聞いたの。香織「ヒロ君、お姉さんではなくて、香織と呼んで」と言ったの。
ヒロ君「香織チャンだね」と言うと、香織「はい」と答えたの。
それから、香織とヒロ君、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
最後は、香織「あぁん、あぁ~ん」と鳴いたの。
ヒロ君「香織チャン、可愛いね」と言ったの。
何回もラブホに行く間に、香織、だんだんヒロ君とのセックスに溺れていったの。
(続く)
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