私の中で 智也君の脈だちを感じながら ヒックヒックと動いてる 智也君は私の髪をなぜながら 引き寄せられキスをしながら 暁子もう俺の「女だからね!」好きだよと言ってくれて 私も頷き 智也君に嫌われるまで私を愛してと 舌を絡めて智也君に抱きついた 入浴時間も残り少ないので 繋がってる物を抜こうとすると智也君がもう一度 暁子を感じたいと言われ時間無いよと聞くと 時間まで暁子を抱きだい 私は嬉しくて頷き 智也君のが奥まで突き刺さる硬さで 私の中で暴れ子宮に当たるのを感じ さっきより声も 洩れだし「感じる アッアン 感じちゃう‥私を智也君ので逝かせて‥アッアッ アン‥アッアン.イッチャウ私の中が熱いなにかが‥吹き出そう アッアンイッチャウ‥」智也君も私の喘ぎと潮を吹いた事で興奮して暁子俺も出る出すよと言われ私も智也君来て一緒に逝きたいアンイッチャウと喘ぎ鳴いて抱き合っていた
病室に戻り 智也君は私に「気持ちよかったよ」彼女でさえ 二回も逝くこと無かったのに 暁子とは相性いいんだねと微笑みながら言ってくれた 私も頷き 智也君に初めて女の喜び味わったよと言って ギュッと抱きしめてと おねだりをした
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