私が社会人になって働き始めたころの話です。
会社の用事で出かけた帰りのことでした。
ちょっとばかりサボってやろうととうりかかった
公園に入っていきました。そこで30分くらいベンチに座って
からトイレにいってから帰ろうと重い公園内のトイレにいきました。
トイレのなかにはおなじくらいの年齢の男がいました。
私はその男がいるはんたいのところにいっておしっこ
をしていたらいつの間にかその男が隣に来ていました。
そして「あの中へ入らない」といって扉のある大きいほうのトイレ
をゆびさしました。私は何の迷いもなくその男と個室にはいりました。
おちんちんはたてしまいました。するとその人はぼくの
おちんちんをもんできました。おしっこの穴のまわりを
りをとっても上手になめたり、もんだり、おしっこの穴に指を入れたり
それはとても気持ちがよく、いままであじわったことのない
ほどきもちがよかったのを覚えています。
そしてきわめつけは、私の精液をその男のおちんちんの
穴で受けてくれたのです。わたしのおちんちんの穴のその男の
おちんちんの穴を押し付けてくれたのです。
わたしは包茎でその男はかんぜんにむけていたのでその男のおちんちんをわたしの
包茎で包み込むような形になったのです。
その男は「せっかくあんたのおちんちんのなかへ俺の
おちんちんを入れたんだから俺おしっこしてもいいかな」といいました
もちろんいいよっていったらすぐおしっこをしてきました。
そのあともずっとその男のおちんちんをわたしのおちんちんの中へ
入れていました最後に「白いぬるぬるした液体をだしたい」といったら
もちろんお願いします」といってわあつぃのおちんちんをもんでくれました。
わたしはいままでだしたことのないような
量の精液をその男のおちんちんの穴の中へだしました。
ちょうどおちんちんの穴同士をくっつけあってそのそとがわ
をわたしの包茎の皮でつつむというふうになりました。
そのままのしせいでオシッコと精液をだしたのですが
その気持ちよかったことは忘れられません。
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