ふみえと私は同じ学年でした。中学校は1年から3年まで同じクラスでした。中2のある日曜日偶然公園でふみえと出会いました。ふみえは「おしっこがしたいんでおトイレに一緒に行こう」といいました。
そこで二人で公園のおトイレに行きました。おトイレは二人以外に誰もいませんでした。そしたら
ふみえが「同じところに入ろう」と言ったので、なんのためらいもなく同じところにはいりました。
ふみえは、恥ずかしげもなくあっというまにパンティを脱いで私にオマンコを開いて見せました。
「ここがクリちゃん、ここが膣、ここがおしっこの穴よ、それからここがお尻の穴よく観察しなさい」
といってふみえちゃんは一つ一つの穴を丁寧に広げて見せました。
それから「私、ひとみが好き。いま見せた穴で一番好きな穴を舐めて」と言いながら私のパンテイを脱がしました。
そして私のおしっこの穴に指を入れてからオマンコの穴へ指を入れてきました。あまりの気持ちよさに私は大きな声で「あっ」と叫んでいました。
ふみえちゃんは、「ひとみのオマンコの穴の中へおしっこしたい」と言いました。私は「して」と言いました。私は下は全部脱いでふみえちゃんのおしっこが私のオマンコ
に入るような姿勢をとりました。お互い下は全部脱いで私にふみえちゃんが抱き合うようにして便器に座りました。オマンコとオマンコが逆向きで重なるようにしてからぎゅうー
と押し付け合いました。「じゃするね」といってふみえちゃんは、おしっこをしました。大部分は漏れてしまいましたが、少しだけ私のオマンコに入りました。
なまあったくてすごく気持ちが良かったので今度は夢中でふみえちゃんのオマンコの穴とおしっこの穴を舐めまくりました。
するとふみえちゃんも私のオマンコを舐めて、おしっこの穴を吸ってくれました。
「ふみえちゃんが吸ってくれるのでおしっこしたくなっちゃた」と言ったらふみえちゃんは、「してして」と言ったので吸われるままおしっこをしました。
「おいしいわひとみちゃんのおしっこ」と言って何度も何度も私のおしっこの穴を吸ってくれました。
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