小学校5年のときでした。40歳半ばの独身の女の先生からお仕置きを受けたのです。
お仕置きはおちんちんの穴へ指を突っ込まれることから始まりました。
「先生、痛いその穴はおしっこを出す穴だから指を入れるのはやめてください」
と言ったら先生は「いいわよおしっこをしても、でも指をおちんち
んの穴へ入れるお仕置きは、やめませんからね」と言いました。
ぼくは我慢できなくなっておしっこをしてしまいました。
でも先生の指でおちんちんの穴がふさがれていたので外には出ませんでした。
先生は「今おしっこしてるでしょう。おちんちんに突っ込んでいる指の
感覚でわかります」うんと力を入れておしっこをしなさい。
といってその状態が30分くらい続きました。
これがこの先生のお仕置きのやり方でした。
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