小学校3年の時でした、隣の席の信也君と喧嘩してけがをさせてしまいました。
先生はその時40歳なかばの独身の女性でした。
その日最後の授業が終わると先生は、玉名君は残りなさい。
といって一人だけ残されました。二人だけになると先生は、僕に「男の子が悪いことをしたら
おちんちんにお仕置きをするのが先生のやりかたです。」
全部脱いでこちらにきなさい。言われた通り全裸になって先生の前に行きました。
先生はいきなりぼくのおちんちんをつかむと、まだホーケイだった僕のおちんちんをさっーとむくと
大きな声で「おちんちんは何するところかいいなさい」
ぼくは、「おしっこをするところです」といったら「どっからおしっこをするの」といいました。
「おちんちんの先にあいている穴からです」といったら尿道口を指でこすりながらこの穴がおしっこだすんのね」
この穴にお仕置きします、といっておしっこの穴に小指を突っ込もうとしました。
「先生痛い」といったら「この穴が悪いんです」といってさらに親指と人さし指で穴を広げたりつまんだりされました。
僕は我慢できなくなっておしっこをしてしまいました。この時先生の小指が穴に少し入れられていました。先生の小指の間から
おしっこがぴゅーぴゅーでていました。先生は「この穴がおしっこをしたのね」といって穴が避けるとおもうほど僕のおちんちんの穴に
強く強く指をつっこんできました。
本当にさけそうになり血が滲んできました。それでもおしっこの穴に小指を第二関節までいれられました。
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