「あっ・・・」
ますみは太めでおっとりさんの中学生。
アイカップのブラジャーの中にぽっちゃりした手を入れて、乳首をコリッとしました。
これがおちんちんの形をしてることぐらい、ますみは知っています。
コリッ、コリッ。
「はふ、はふ~っ。」
もう、120センチのお乳がビンビン。乳首がビンビン。
中学生のますみには、これだけで十分に刺激的なのです。
コリッ、コリッ。
感じすぎてもなお、ますみは窮屈なブラジャーの中で手を這わせながら、乳首への刺激を続けます。
あらあら、クリもこりこりです。ますみは膣口のお汁をすくっては、テカテカのクリを摩ります。
クリが大きく(親指大)、よく発達しているので、クリ裏の筋を中心に摩ります。
ますみは思わず、「おちんちん」を膣口にあてがおうとしたその時!
「ますみちゃん、それはダメじゃあ、抜けんくなるよって」
「あっ、おばちゃん。はぁはぁ・・・」
「これみて興奮しちゃったか?」
「うんうん、だって生理がちかづいちょるし。」
「これ使いん、はい、張り子。」
おばちゃんは大きな張子を、おちんちんの代わりに持ってきてくれました。
「ますみちゃんも早く大人にならんと。」
おばちゃんはますみのお乳をブルンと出して、丁寧にもんでやりました。
「はふ、はふ~っ!う~ん、はううっ!」
ますみから苦しいような喘ぎ声が大きく響き渡ります。
しかし、おばちゃんはやめません。丁寧にしかも激しく、乳首をもみし抱きます。
他人からの刺激は中学生には感じすぎてとても大変なのです。
でも、男を欲しくなる大事な時でもあり、セックスについてよく知っておかせることも必要なのです。
ますみは左手でクリを摩りながら、右手で張子を膣口から激しく出し入れしています。おばちゃんがお乳を触ってくれているので、もう何度もアクメに達してしまいました。
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