近親相姦体験告白

24日。「クリスマスイブの夜」

『明日はまだ学校でしょう、早めにベッドに
いきましょう』
「ママ、いいの？」
『ママと最初のイブでしょう』
　息子とベッドに入り、最初の記念のイブの「性夜」
抱き合いキスからその後は、濃厚な愛の時間になり。
息子は私の体を知り。私はいつになく大胆に両脚も
開き
「ママ綺麗・・・・」
そこを優しく口と舌で愛され。淫らな声も上げて
しまっていたんです。
　息子に愛され、一つになる悦びも体で目覚めた
母親です。

　愛の部屋は息子の部屋の奥になり、2人の部屋になり
ます。クローゼットもそこにあり、このデスクトップ
型パソコンもベッドの後方、陽が当たらない位置
にセットしてあります、
　昨夜、ベッドに入ったのも早く、午後10時頃だったと
思います、今朝方の午前3時半頃まで愛し合っていたの、
母は朝6時に起きるのもあり、浴室暖房を入れてもらう
様にしてあるんです。
　息子は眼ざめにオッパイに吸い付き、息子を強く
抱き寄せ両方のオッパイを吸い、挑まれ深く挿入し
突き上げ熱い精液を感じ両脚を息子の腰に絡め、両手は
強く抱きしめ肌も密着し口を吸い合い、私の奥に
挿入させたまま動かない様に教えたの。
　離れてから階下に降り、2人で浴室に入りシャワー
洗浄後、2階に戻りふく服を着た後に、ＤＫに降り
母と3人での朝食です、これが日常です。
　
　息子は勉強中、でも午後は・・・・・・
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