ラブホテルに到着し、部屋の中で二人だけになると、お互い気持ちが高ぶってきて興奮状態に陥り、譲二さんはハアハアと息が荒くなり、気持ちを抑えきれなくなったように「さゆりさん!僕はずっと、さゆりさんが好きだったんです!嗚呼っ、さゆりさん!」と私の名前を呼びながら私を強く抱きしめてきました。
私は、主人や娘に悪いと思う背徳感を感じながらも、私も心の高ぶりを抑えきれなくなって「嗚呼っ!譲二さん!私も譲二さんが好きだったのよ!」と言って譲二さんの背中に両手をまわし、譲二さんを強く抱き返すと、譲二さんは唇を私の唇に重ね、唇に激しく吸い付いてきました。そして舌を出してきたので、私も舌を出し、舌と舌を激しく絡め合って唾液を混ぜ合い、とろけるようなキスをしてしまいました。
譲二さんと初めて口づけをして、興奮のあまり、頭がぽーっとしていると、譲二さんは「さゆりさん、さっき、僕のためだったら、何でもしてあげるって言ってくれましたよね。さゆりさん、僕のちんぽ、しゃぶってくれますか?」と言って、譲二さんは服を脱いで全裸になり、はちきれそうに勃起したペニスを丸出しにしました。
私は初めて譲二さんの太いペニスを見て興奮しながらも「も、もちろんよ、なんでもしてあげるわ。」と言って、立っている譲二さんの前にひざまずいてペニスを口に含み、心を込めてねっとりとペニスをしゃぶってあげました。譲二さんの睾丸を優しく揉んであげたり、亀頭を舐めたり吸ったりし、ペニスを口に咥え、口の中で強く締め、口を前後に動かすと譲二さんは「嗚呼っ、気持ちいい!さゆりさん、フェラチオが上手なんですね!嗚呼っ、それ以上しゃぶられたら、出、出てしまいます。ひ、ひとまず、やめてください。」と言うのでしゃぶるのをやめると、今度は「さゆりさん、さゆりさんのおまんこ、僕に見せていただけますか?僕、さゆりさんのおまんこが見てみたいって、前からひそかに思っていたんです。」と頼むので、私は「わ、わかったわ。恥ずかしいけど、見せてあげるわ。」と言って、私も服を脱いで全裸になり、ベッドの上に腰掛けて股を大きく開き、女の陰部をあらわにして「譲二さん、こ、これが私のおまんこよ。ど、どう?」と聞くと、譲二さんは私の濡れた性器を興奮した目で見つめ「嗚呼っ、さゆりさん、とってもきれいですよ!ピンク色でつやつやしてる!嗚呼っ、僕、もう、我慢できません!」と言って、私の上に覆い被さってきました。
そして譲二さんは私の両乳首をかわるがわる吸い、乳房を鷲づかみにして揉みしだき、女の乳房の感触を楽しんだあと、勃起したペニスを私の膣口にあてがい「さゆりさん!さゆりさんのおまんこ、楽しませてもらいますよ!」と言うので「譲二さん!好きなだけ楽しんでいいのよ!」と言うと、譲二さんは亀頭を膣口にうずめ、一気にペニスを膣の奥まで突き刺してきたのです。
私は譲二さんの硬くて熱いペニスの気持ち良さに思わず「嗚呼ーっ!譲二さん!」と声を張り上げしまいました。
譲二さんも腰を振り始めるとすぐに「嗚呼っ!なんて気持ちいいんだ、さゆりさんのおまんこは!ちんぽに絡みついてくる!くみこのおまんこよりずっと気持ちいい!これが熟女のおまんこなんですね!嗚呼ーっ!」と声を上げるので私も「譲二さんのおちんぽもとっても気持ちいいわ!太くて硬くて、た、たまらないわ!主人のおちんぽなんか比べ物にならないほどよ!」と言うと、譲二さんは「さゆりさん、一緒にイキましょう!」と言って激しく腰をピストンさせ膣奥を突いてくるので、私は天にも昇るほど気持ち良くなってしまい「嗚呼っ、譲二さん、そんなに突いたらイッテしまうわ!譲二さん、イッテもいい?嗚呼っ、私、もう我慢できない!ねえ、イッテもいい?イッテもいい!嗚呼っ!」と叫ぶと「さゆりさん、思いっ切りイッテください!僕、美熟女のイク姿が見たかったんです!さあ、思う存分イッテください!」と言って、いっそう激しく子宮口を突き上げるので「嗚呼っ、譲二さん、イクわ!嗚呼っ、イク、イクー!」と口走り、おなかとお尻をブルブルブルブルふるわせながらイッテしまいました。
譲二さんは私の痙攣してイク姿を見て「なんて色っぽいんだ、さゆりさんのイク姿は!嗚呼っ、興奮する!僕ももう我慢できない!さゆりさん、中で出してもいいですか!」と聞くので「いいのよ!きょうは大丈夫だから。好きなだけ出してください!」と言うと、譲二さんは膣の中でペニスを激しく痙攣させ、膣から溢れ出そうなほど大量の精子を出していました。
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