近親相姦体験告白

何とか何も起こらず…
いや、違うな。
何も起こさずに済んだわｗ
お風呂でカナに俺と二人でお風呂に入ってること、瑠璃はしってるのかと聞いてみたら
「まさか、ゆーわけねえし」カナ
「最近さ、カナ言葉わるくなったな」俺
「パパと寝てるからじゃネ゙？」カナ
「パパ、ネェシとか言うか？」俺
「ぜんぜん言ってますけど？」カナ
「そっか、言うな」俺
「ね、さわってあげよーか」カナ
「お、やったっ！」俺
「あははっ、ヤッたぁ〜なんだ」カナ
「パパ座ったままでいーか？、立つか？」俺
「そのままでイーよ」カナ

「パパさあ」カナ
「ん？……ああスゴイ……ナニ？」俺
「パパってさぁ、ずっとカナの見てるよね」カナ
「イヤか？カナがイヤなら……」俺
「ん〜？べつにイーけどさ」カナ
「けど？」俺
「なんでかなぁ〜って」カナ
「……は、ぁ、…ああスゴイッ…カナッ」俺
「でそう？」カナ
「もッ、……もうすこしで」俺
「きもちイ？」カナ
「おっ！、……」俺
「あ、チョットでたよ」
「でるッ！…あーっ、あーでるッ！」

次はカナの番ｗ
ベッドの中でオッパイを吸いながらパンツの上からだけど性器をめいっぱい愛撫してやったわｗ
疲れて今はグッスリ眠ってる。
カナ、終わったあと濡れたパンツを持って下にいってさ、ついでに歯を磨いてきたわ。
太ももを交差させて俺の手をギュッと挟んでさ、肩をシッカリ掴んで顔を小刻みに震わせてさ、カナのイキ顔はまったくたまらねえんだわ。
明日の…？、あ、もう今日か、
今日のベッドはクンニにチャレンジしてみるかな。
カナがソコソコ盛り上がった辺りでヤればイケるかもしれないしさｗ


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