母はその時は全く僕だとは気付かず電気点けてヒローと言うので、僕はな~にと部屋に行くと母はネグリジェ来て
貴方呼んだのにと言うので
僕寝てたよ、何かあったのと惚けて言うと何でも無いわと
母は小柄で僕から見れば小さい女だから力では抵抗出来ない感じだったので
直ぐに犯せました。
明るい部屋でマンコ見たかったけど
贅沢言えません。
それからは時々母を犯しに行きまして母を何回も犯したのですが
母が段々抵抗無しに僕が来るのを待ってるようになって、
真っ黒なへやでいつもみたいに布団の中に潜ると母が足を開いてノーパソなので何処かと探しながら両足の根元のマンコに顔当てて舐めるとヒロちゃん上手になったねーと
僕だと判ってたみたいで母が部屋の電気点けて、仕方無い子ねーと
最初は驚きで判らなかったけれど2回目からは玄関出て行く人が居ないから不思議で貴方だと思ったと
じぁー2回目からは判ってたのと聞くと
多分だけどねと
それからは母は一緒に寝るようになり毎晩させてくれました。
学校卒業してからも時々帰って母とやってます。
高校生の時は舐めて入れるだけでしたが寮に入り月1回位帰った時は舐めてくれだしたり、激しくなり上に乗り入れてくれるようになりました。
1回飲んでからマンコに入れるから長く母の逝くのもやり始めてから3年目にやっと逝くように叫び出してます。
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