毎度投稿お疲れ様です
今回も楽しませて頂きました
今回感じたことはまたかなり長文になるのですが書かせてください
チカちゃんはすでにそれぞれの意識の中で「血の繋がらない義理の娘」のポジションにかなり近づいていることが読み取れます
たつおさんもチカちゃんをあーちゃんに次ぐところまで特別扱いしていますし、あーちゃんもチカちゃんをかなり特別扱いしています
「今日だけ」だったはずの行為も「自分だけ」だったはずのキスも現在は許容していることから窺えますね
同様にチカちゃんもたつおさんのことを非常に特別扱いしています
これは「男性が苦手」で「キスはしたくない」はずなのに、たつおさんにだけはせがんでいることからわかります
「抱いてください」と言って正面から抱き合うことを望んでいるのもそうです
これらのことやその後のうわ言からチカちゃんが望んでいるのは「父親の愛」であることが推測できます
本来の意味としてはそこに性行為が含まれるのはおかしなことですが
あーちゃんが受けているのと同等の、あるいは近いベクトルの愛情を欲していると思われます
そしてその渇望が母親への愛情を上回りつつあるようにも思います
たつおさんとあーちゃんとチカちゃんの三人の関係の主導権は主にあーちゃんが握っているようですが
あーちゃんもチカちゃんが義理の姉妹になること・家族になることを望んでいるような気がします
もしそうでなかったら性格上もっと積極的に反対し妨害するはずでしょう
最後にあーちゃんが言った「チーの考え」というのは恐らくそういうことなのではないでしょうか
あーちゃんとチカちゃんの二人のことは色々大変でもあるでしょうが
たつおさん共々幸福な毎日を過ごされることを心よりお祈り申し上げます
しかしこれだけの回数をこなせるたつおさんの体力と精力はすごいですね!
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