「今までキスしたことは?」
「無い…です。」
「前の彼氏とも…?」
「はい…。」
「私、男の人が苦手でキスはしたくなくて、セックスはバックか私が上に乗るかしかさせなかったので。」とジャージのズボンを脱ぎながらチカちゃんは言いました。
下半身だけ脱いだ状態のチカちゃん。ワレメと言うには成長していて大人の性器と変わらない感じでした。私はぱっくりと開いたアソコを舐めると磯の香りと塩気が娘の塩味と比べると濃い感じですが舐めていくとアソコはトロトロに
チカちゃんは私のペニスをフェラしてきました。まるで別の生き物のような舌使いですぐにイキそうになりました。チカちゃんはコンドームを着けてくれ私は「バックにする?」と聞くと私をグッと抱き締めて後ろに倒れます。
「……抱いてください。」
私は正常位の状態で挿入しチカちゃんを抱き締めました。腰を動かしながら胸や首筋の愛撫をしました。
チカちゃんの汗だくの身体が私の肌にくっついたりします。チカちゃんは控えめな反応ですが私をしっかり掴んで放しません。
「昨日みたいに唾を落として欲しいです。」
昨日は酔っていて記憶がありません!
私は唾を貯め、舌で唾液を落とします。狙いが外れ口元に垂れてしまいましたがチカちゃんは顔を移動させ口に落ちるようにしました。
「ダメダメー遠いー、昨日はもっと近かったしー。」いつの間にか娘がいました。
「こう。」と私をチカちゃんに近付かせました。口と口とが近い状態で唾液を垂らしチカちゃんがそれを受け止めます。
チカちゃんはまた口を開けてきたので唾液を貯めていると
「っそこはちゅーでしょう!」と娘にダメ出しされ熱いキスを。
娘に見られながらの性交は恥ずかしくぎこちないです。チカちゃんの様子を見るといつものキリッとした表情ではなく弛んだ感じで視点が定まってない感じでした。しばらくは私とチカちゃんの性交を見守りながら
「あつーーー!……じゃあパパー終わったらすぐ出てきてよねー」とキスをした後テントから出ていきました。
気を取り直してチカちゃんのジャージのファスナーを下げると娘と同じペンダントが着いてました。私が二人にプレゼントしたものです。それだけでも気分は上がりキスを交えながら腰を振ります。
「あ、あう、あう、あう」
チカちゃんはあえぎ密着してきます。
「お父さん、おと、うさん……」
チカちゃんはうわ言の様に言葉を繰り返し私の射精を確認するとゆっくりと動かなくなり時おりビクンと身体を震わせていました。
本当はキャンプは日帰りの予定でしたがダラダラしてしまい1泊する事になりました。
夜のテントは予想以上に冷え、虫も入ってきたので、車中泊に変更しました。
横にながら色々話ました。
「お母さんの言いつけ破ってチーったらいけないんだー」
「いいよ。私の人生だし…。それに卒業したら専門学校行って家出るし…。お母さんとは…。」
「それな……もし、もしさぁ、チーの考えが変わらなかったら、考えててよ」と娘は言いました。
早朝、自宅に戻りシャワーを浴びた後、のんびり過ごしました。
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