近親相姦体験告白

２１番の方、
合格発表があった日は、おちんちんとおまんこを３回はめ合いました。
合格発表があった日は平日でした。父は公務員ですので仕事に出ていました。
母も日中は仕事に出ているのですが、母はいつも父より２時間くらい早く帰宅しますので、
父が帰宅するまでのその２時間の間に正常位、後背位、騎乗位で３回はめあったのです。
僕は童貞でしたので、母が初めてショーツも脱いで股を開き、おまんこを丸出しにして、
「これが、おかあさんのおまんこよ。見たかったんでしょ。」と言って、
女のおまんこがどうなっているのかを教えてくれました。
そしてその日は安全日ではなかったので、母がコンドームを着けてくれ、
まず、正常位になって、母の上に覆いかぶさると、母が僕のおちんちんを握って、
母のおまんこの穴にあてがってくれ、そのままはめ入れました。
初めて親子でおまんこをする興奮で、母のおまんこからは、ヌルヌルの液があふれ出していて、
僕のおちんちんは母のおまんこの穴にぬるるんという感じで滑るようにはまってしまいました。
奥まではまり込むと、母は「ああーっ！久しぶりよ、気持ちがいいーっ！」と言って腰を浮かせ、
腰を動かしながら「た、たまらないわっ、はっ、はっ、はあああーっ！」と言ってすぐに
ブリッジをするような感じで腰を突き上げ、イッテしまいました。
童貞の僕は母のおまんこにはめて３回ピストンしましたら、ヌルヌルの母のおまんこの
気持ち良さに耐えきれず、あっという間に射精していました。
そのあと、今度は母が四つんばいになり、お尻を高く上げて僕に突き出してくれました。
僕は母の白くて丸くて肉付きの良いお尻を撫でまわして母のお尻の感触を楽しんだあと、
左右のお尻の肉をつかんで開き、母のお尻の穴をじっくりと見せてもらいました。
そして、母のおまんことお尻の穴をべろべろなめて口と舌で母のおまんこと肛門を味わったあと、
バックからはめ入れました。母はバックからはめられるのが好きらしく、僕がはめ入れると母は
「ああっ、おかあさん、バックが好きなの。ああっ、感じるーっ、はあっ、はあっ、ゆうすけの、おちんちんが、
奥まではまってるーっ！」と言ったかと思うと、お尻をブルブル震わせて痙攣し、イッテしまいました。
僕も、痙攣しておちんちんをぴくぴく締め付ける母のおまんこの気持ち良さに耐えきれず、
同時に発射していました。
そのあと母が「ゆうすけ、おかあさんずっとおまんこしていなかったから、もう１回やりたいの。いいでしょ。」
と言って、僕のおちんちんをしごいてしゃぶり始めましたので、僕のおちんちんはまたすぐに直立しました。
すると母は僕の上にまたがってきて騎乗位になり、おちんちんをつかんでおまんこの穴にあてがい、
腰を沈めておちんちんを埋め入れて行きました。奥まで埋め入れると母は狂ったように腰を激しく上下に
動かし始め、たわわなおっぱいをぶるんぶるん揺らして、おまんこにおちんちんを出し入れしました。
母が激しく腰を上下させたり、腰をグラインドさせるので、僕はまた耐えられずにすぐに出てしまいましたが、
母はおかまいなしに腰を動かし続け、「ああーっ、親子でおまんこしてるーっ！」と言ったかと思うと、
背中を反らし、体をガクンガクンさせ「はああっ、はああっ、はああっ」と言って僕の上に倒れて来ました。
それからは父がいない時に母と僕はおまんこやり放題の日々です。
母は合格したら、僕の望むことは何でもしてあげると言いましたので、何でもしてくれます。
僕が「おかあさん、女のおしっこが見たいから、おしっこしてみせてくれる。」と言いましたら、
「いいわよ。」と言って、全裸でお風呂場に行き、和式トイレスタイルで腰を下ろして股を開き
「これが女のおしっこよ。女はみんなこうやっておしっこするの。」と言ってシャアアーとおしっこをして
見せてくれました。僕は初めて目の前で女のおしっこを見て興奮し、勃起したおちんちんをその場ですぐに
母のおまんこにはめ入れて射精しました。２１番さんの「今後母をどう扱っていくのか。」というご質問ですが、
母は「お母さんの体、好きにしていいのよ。」と言いましたので、今、母のお尻の穴にも指を入れて
お尻の穴を指で楽しんでいるのですが、ゆくゆくはお尻の穴をもっと広げておちんちんが入るようにし、
安全日でない日はおちんちんを肛門にはめ入れて射精したいと思っています。
そのほかいまいろいろなエッチなことを考えています。
バイブを買って来て、お尻の穴にはめて振動させ、同時におちんちんをおまんこにはめ入れて楽しむとか、
母を山の方の人目の付かない所へ連れて行って全裸にし、母におしっこやうんこをしてもらって、
ビデオに撮ったら、とても興奮するだろうなと思っています。

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