令和の時代に思春期を迎えた男子、女児を持った家族では3割近くは
何らかの相姦関係になってるそうです。
特に多いのは男子と母親の間で精通と言った害のない行為を教える事が
女性として興味有る世界のひとつに捉えられている様です。
それが進展して男児がオナニを覚えアクメする醍醐味を知るのです。
母親がそれに興奮して生きた玩具として性行為に結びつける様です。
女児の場合は、昭和と違って威厳の無い父親を女児が身近に感じ
身近に異性を感じ、思春期になると積極的に性的興奮を覚えるのです。
父親は処女を身近にみて、雌のフェロモンをだしている女児が自由に
出来るテリトリーの一部なのです。
そうなると理性を押さえられるかどうかに掛ってきますよ。
世の中、何とも・・・
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