近親相姦体験告白

夫は、第一と第三月曜日が出勤なんです。
夫が出かけるので、玄関で送っていると、義父がが起きてきて「今日は出勤か大変だね、コロナ気を付けてよ」
と言って送りました。玄関の鍵をかけ振り向くと、義父が抱きしめてくれ立ったままで長いキスをしました。
「お義父さん、着替えてきます…」
四分の三カップのブラ、ブラと同じ小花の刺繍の小さなショーツ、ミニのスリップ、肩紐はブラと重ならいように離して着ます、
薄い生地のブラウスを着ると透けて見えるのを義父は大好きなんです。スカートはミニのフレアです。
義父の仕事部屋のベッドに並んで掛けキス、ブラウスのボタンが外され、スカートの上からお尻を愛撫ショーツのラインに沿って上がり、ファスナー
を開きゆっくり脱がすんです。
スリップ、ブラとショーツだけで横になるとブラのフックを外しレースのスリップが乳首に擦れビックとするくらい感じてしまいます、義父はスリップの上から
乳首を吸ったり槌んだりします、そんなことされるとショーツの中まで気持ちよくなって太ももを強く合わせもがきます。
時間が沢山なるのでなかなか私の中に来てくれません、パンツの前が膨らんで、そこが濡れているのに、早く欲しいのに。

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