近親相姦体験告白

昨日、夕食は早めの5時頃に済ませ、かたずけは
息子も手伝い、息子と一緒のシャワーで下半身
の洗浄も済ませ、レース柄の可愛いショーツに
ブラジャーは着けずハーフコートだけ、
息子は普通にトランクスにジーンズ、カッター
シャツにコートを着せてあげ、車の後部座席には
野外セックスの用意も昼間の間に整えておりまし
た、初めての野外セックス、気温が下がり始めて
いたのですが、私の体はすでにそこに思いがあり
車を走られている間、アソコも湿り気を帯びてきて
いるのが感じられておりました。アソコのヘアー
もその為にかなり薄くしてあり、産婦人科での
リングの挿入時、台の上で両脚を開いていた時
は恥ずかしい思いもあったのも事実でした

　車は暗がりの、車がこない場所を事前に探し
出していたのもあり、車の脇にカラーゴザ、その上に
毛布を敷きつめ、コートを脱ぎショーツ一枚の裸
息子も急いで裸になり、私と重なり濃厚なデイープ
キスから、オッパイも強く吸わせ、息子と反対向き
に横になるとお互いの性器を口で愛し合う
　後はもう・・・・・・、激しいセックスに燃え
上がり気温の低さは気にならず、正常位で強く
抱き締めあい、子宮を強く突き上げさせ熱い
精液に子宮を直撃され、両手は息子の背中に回し
両脚は腰に絡め、深い挿入を求め口も吸い合い
快感の深い渦の中に巻き込まれていたのです。
　初めて知ったこれが相姦の悦びなんですね。
もう元へはもどれません。
　


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