妹はチチが大きくなってきたと言うと面白いくらいに喜ぶ。
俺にしてみればまだ子供なんだし(本人は大人のつもり)ちっパイちゃんは可愛くしか見えないんだけど妹にとっては最大のコンプレックスだったようだ。
確かに妹の回りのバカ娘たちは体の発育だけは立派なのが多くて俺と援交したガキのチチなどはガキとは思えないほどだった。未だにスポーツブラで十分なほど乳房の小さな妹には仲間内での引け目を感じていたのかも知れない。でも、俺はあいつのチチは手触りも形もとても素敵なおっぱいだと思っている。
移動する車の中で約束した通りアパートに着いて部屋に入るなり妹の体を後ろから抱いてダウンも脱がさずにトレーナーのお腹の下から手を滑り込ませてその可愛らしいチチを揉む。
「もおっ!バカアニキっ、いきなりかよっ」そんなに嫌そうでもない風に笑って身をよじった。
「部屋に着いたら触らせるって言ったじゃん」いつものいい匂いのする髪に鼻を突っ込んで首筋に息を吹きかけた。乳首を摘まんで捻る俺の手をトレーナーの上から押さえる妹の毒づきが止まり深く震えるため息をついた。まだ玄関だと言うのに右手は妹の股間に伸ばしてまさぐる。
上は暖かそうにジャケットを着ているが何故か下は太ももを締め付けるほど細いショートパンツを履いていた。白地に黒い縦縞柄で柔らかな生地だ。当日は結構暖かい日だったせいもあるのかも知れないが……
マタガミが短いので手をこじ入れると直ぐに柔らかなたて筋を指先に感じた。
チチとその股間をいじられる手を押さえながら前屈みになって妹が笑う。
「ちょっとおー、こらこらまてってばぁヘンタイっ」
「誰がヘンタイだ」クリをなぞり上げた 嫌がりながらそこはもう熱い海だった。
「おまえだよっ、……妹にかんな、……やめろ、ちょっとまてってばあ」
楽しくイチャツキながら二人羽織状態でベッドまで行くとそのまま前に押し倒した。
丸い尻の形がわかるほどピチピチの白いショートパンツに手をかけ下げると淡い水色のシルク(っぽい)艶のショーツを履いていた。
尻を押さえながら寝転ぶと足で俺の腹を押して叱られてしまった。
「どんだけやりてえんだよバカアニキ、ジャケットくらい脱がせねぇかよ」
それもそうだと思い直してベッドに正座をして待つと
ダウンを脱ぎ俺に投げつけた。
「掛けとけよ」命令されてしまいクローゼットを開けてハンガーに掛け振り向くとトレーナーを脱いでいるところだった。
妹のストリップショーを楽しんでるとノーブラだったチチを両腕を組むようにして隠してドサッと枕に倒れこんだ。
「あとはオマエに脱がさせてやるよ、男って脱がせるのたのしーんだろ?」生意気な事を言う。しかし事実だ。
改めて妹の腰の横に正座をするとショートパンツに手をかけ引き下げる。
柔らかな生地なのでピチピチの割には簡単に下がった。
淡い水色のビキニショーツは「ハ」の字型に細いフリルが前に施されていてよくみると更に淡い白に近い小さなドットが一面に打ってある。
太ももを軽く手のひらで開かせようと押すと自分から股を広げてくれた。
クロッチは既に濃い水色に変わっていた。汁で濡らしていた。爪の表を使ってそこを撫で上げ「ビショビショだぞ」と言うと「早く始めねえとコーフンして出ちゃうだろ?」俺の早漏をからかわれた。
ショーツの股ぐりを指先に引っ掻けて横に広げると柔らかな陰唇も開いてしまった。
開いた時に陰唇どうしが白く細い滑りの糸を引いた。
顔を近づけると俺の頭に手を置いて妹が囁く。
「ったく、……ホントにお兄ちゃんはおまんこがスき…………、、は、あっ、、あアっ、、んぅう、、」
あとは言葉にならなかった。
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