平凡な住宅地の一軒家で我が家のような家族があることを誰も想像ができないだろう。
妹を救い出すつもりであの家から出た俺も結局はその渦に巻き込まれたまま抜け出せずにいる。
いや、むしろ深みに嵌まりつつある。
親父も俺もパートナーに拘りがない。子供からオバサンまで可愛く美形でオマンコが着いていれば誰でもいいのだ。
まあ、親父みたいに3歳とかを相手に選ぶことは俺は無いがレナはまだ10歳でしかない。五十歩百歩だ。
あと1、2年もすれば親父か俺のペニスを受け入れるだろう。まあそれまで檻のなかに入っていなければの話だが。
日本という国は犯罪者にはとことん優しい国で、反面被害者には過酷な扱いをする。国が国なら俺や親父など即刻銃殺ものの重大犯だ。
ここに書き込んだりして楽しんでいられるのもレナが学校へ行くまでの話ではなかろうか。
そう、レナのたった一言ですべてが終わるのだ。
「パパとお兄ちゃんがレナにオチンポ入れるの」
その一言で親父も俺も、レナの母親もこの住宅地から消えるだろう。
それはそう遠くない日に違いない、
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