新ママから最近は頻繁にラインが来ます。
殆どがレナの話なんだけど今日は親父の話で少しやり取りが……
「最近は精力が弱ってるかも」と書いてあった事から話が続いてしまった。
レナにもあまり手を出さなくなっているようだ。もちろん新ママにも、
「◯◯◯ちゃんにだけはまだお盛んみたいだけど」と書いてあったのが気になる。
「◯◯◯ちゃんてお兄ちゃんのカノジョじゃなかったの?」とも、「妹です」と返すと大笑いのスタンプを送ってきた。
「◯◯◯ちゃんてよっぽどイイのね、チョット羨ましいな」
「ママも相当イイけどね」俺が誉めると「うれしいなあ、お兄ちゃんは優しいね」と。
新ママと籍を入れたのに自分の娘のほうとばかりヤりたがるらしい。
長くなってるけどラブホの続きを書いておきたい。
ソファーに寝そべるように深く腰かけたレナの体を起こすとママが備品のバスローブを着せた。
「レナ、怖くないよ…お兄ちゃん優しくやってくれるから」と言って聞かせる。
赤いクリップを2個ともレナのピンクの乳首に。挟めないので大きなテープで止めた。金色の電極棒2本を片手に持ってコントローラーの
スイッチを入れ電圧の調整摘まみを①にセット。パイロットランプか点滅を始めた。
レナの太ももに電極棒を触れる。反応がない。
次に②へ上げると「叩く」から「揉む」モードに変えてまた太ももの内側をなぞる。
「感じる?」俺の問いかけにレナが頷く。
「痛い?」には顔を左右に振るのでまだ大丈夫のようだった。でも、レベルは最大で④までだ。皮膚ではなく粘膜では感じかたが違うのではと思い直し電極棒の先端をクリトリスの包皮の先に当てると反射的にレナが足を閉じようとした。やはり粘膜のほうが刺激が圧倒的に強いらしかった。ママがレナの膝頭を押して足を開かせる。
電極棒は2本あるので一本をレナの肛門の少しだけ上、つまり膣の少し下に押し付けるともう一本をクリトリスに当てる。
「うっ、くっ、、、」レナが歯を食い縛り閉じようとする膝をママが押さえる。
「がまんしてレナ、だんだんよくなるから」ママがそう励ますとレナの手がママの腕を掴んだ。
そのあとは書くまでもないだろうが乳首をアースにして二本の電極棒でレナの性感帯の隅々を犯した。
肛門に一本を差し込みもう一本を尿道口に先端だけ潜らせて電気を流す。
「ふうっっ、、うふううっっ、、」レナが顔を振ってのけ反り母親がレナの体を押さえ込む。
電極棒の先端をレナの割れ目に沿って上下に繰り返しなぞる。クリトリス、尿道、膣。そして可愛らしい2枚の陰唇を上下になぞるとマン汁を溢れさせた。
レベルを③に上げるとママの腕を掴んで喘ぐ。
割れ目からは止めどなく汁が溢れだしては電極棒を差し込んでいる肛門を濡らしている。
尿道口に少しだけ差し込むと「くうっっ」唸ってビクンと体を痙攣させ失禁した。俺の手にレナの熱い尿がかかった。電極棒が邪魔をして太ももの内側に広がって広範囲を濡らしてしまった。急いでママがバスタオルでそれを拭くのだ。
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