近親相姦体験告白

続きです。

もちろんゴムはまだつけていません。
チンポを母のおマンコに当てると
母「・・もう・・付けてないでしょ・・」
僕「今日だけ・・お願い・・」
母の答えを聞く前に一気に奥まで挿入しました。
母「あっ！！いや・・あんっ！！」
今までの中で一番いやらしく大きな声が聞こえました。
初めての生挿入でしたが、母のおマンコの生暖かさと心地良い締め付け具合がたまりません。
腰を前後に動かすたびにチンポに快感が伝わります。
僕「お母さん・・凄いよ・・気持ちいいよ！」
母「あんっ！あんっ！かず・・！」
大きなおっぱいが揺れ、母の顔は赤く興奮しているのがわかります。
僕「あぁ・・もう・・ダメかも・・イキそう」
母「うん・・あっ・・いいよ・・そのまま」
僕「いいの？・・そのまま出しちゃうよ」
母「・・うん・・お母さんの中に出して・・」
それを聞いた僕はまた興奮してしまいます。
僕「あぁ・・お母さん・・イクよ！・・出る！」
射精の瞬間、母の両足が僕の腰に巻き付いてるのがわかりました。
僕は何度も何度もおマンコに射精します。
まだチンポを入れたまま母にキスをすると返してくれます。
僕「お母さん・・最高だよ・・」
母「うん・・お母さんも・・」
まだチンポを入れたままでしたが生暖かさが続いています。
腰を引いてチンポを外すと
母「あっ・・いや・・」
と声を上げてくれました。


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