一昨日の夜から翌日にかけて甥のケンジと一緒でしたので、
とりあえずけんじとの2回目のことを書いてみます。
温泉旅館での出来事から、最初のLINEが来たのは3日後のことでした。
あのときはもともとお風呂に入りに行ったので、スマホを持っているわけがなく
翌日も甥とは目も合わせていませんでしたので。姉から教えてもらったそうです。
LINEのメッセージには「まみちゃん、すてきだったよ」という言葉とあのときにこっそり撮ったらしい、
私が裸で浴室に向かう写真が添えられていました。
最初は抵抗があったので自宅にでは合わず、外食とシティホテルを予約していました。
あの夜から2週間後でした。
会ってみるとあの日の自分の淫乱な姿と快楽を思い出して、恥ずかしくて
まるで乙女が初恋の人と会ったような感じでした。
私もお酒が好きな方なので、恥ずかしさを紛らわすためにも、かなり早いペースで進みました。
若いイケメンの男性、しかもその腕の中で何度も逝かせてくれた男性とのデートです。
自分でもおかしいくらいに舞い上がっていました。
ケンジも楽しそうに合わせていましたが、たぶん酔い過ぎるとあっちが不十分だと警戒したのでしょう。
抑え気味に飲んでいるように見えました。
店を出るとき私から「泊るでしょ。部屋とってるのよ。」と言いましたが彼は、
「そんな高級なとこより、小汚いラブホでまみちゃんとやりたい」と言って
小道から少し入ったラブホテルの方に私の腕を引きました。私は無言でついていきました。
そこは有名なラブホテル街でした。 その周辺では今も多くの人がとても人には見せられない行為に耽っているのでしょう。
そして私もそういうことしに、ここを歩いているのです。私はラブホテルって入ったことがありませんでした。
特に選ぶこともなくなんとなく入りやすかったところに入りました。
部屋は想像していたよりもケバケバしくなく普通でしたけど、大きなベッドが部屋の主役であることを主張していました。
バスルームやトイレまで透明のしきりになっていて、そういう目的の部屋なんだとわかります。
私が立ったまま緊張していたらケンジが後ろから私をハグして、衣服越しですが、はっきりと勃起してることが分かる男を私に押し付けてきました。
「この前は中途半端だったから…今日はやりまくるよ」と彼が耳元で囁きました。
そして私の顔を後ろに向かせて唇を吸ってきました。同時に手で胸を捏ねるように愛撫してきました。
私は興奮でそのままいきそうでしたが何とか「シャワー使わせて…」と言って、彼の腕から逃れました。
私は彼に後ろを向けて服を脱いで、バスウェアを着て、下着は後でと。彼も脱いでいるのが気配で分かりました。
下着とってバスルームへ行こうとしたとき、彼がまた私を抱きしめてきて「だめだ!我慢できねえ すぐやりたい」
抱きかかえるようにベッドに押し倒されました。 「あん!だめ! 汚れてるから…」 もう濡れてることも知られたくなかった。
彼は私の唇を唇で塞ぎ、舌を入れてきながら私を露な姿にして、ショーツに手をいれてきて指が私のあそこに…
「まみちゃん、もう濡れてるんだ… かわいいな」と囁きました。 つい「いやーん!」なんて乙女みたいな声をあげて彼の手をおさえました。
彼は私の手とショーツを取って、足を大きくいきなり指を挿れてきました。 意表を突かれて抵抗できずにのけぞりました。
彼の指が私の女をかき混ぜるよう出し入れして、そこからぐちゅくちゅと卑猥な音がしています。
恥ずかしいけど、もう自分の意志ではどうにもできませんでした。 おむつを替えてもらってる乳児みたいな格好で悶えるだけでした。
あそこから指が抜かれると間を置かずに彼の唇が私の恥ずかしい花弁を、女壺を吸いました。
恥ずかしい!洗ってないのに!と思っていると、「まみちゃんのまんこ汁、すごいね」と彼の声がきこえました。
汗とかよりも、別のものがもう私のあそこを汚していたんです。 私はもう逝く寸前だったのを自覚しました。
ケンジもそうだったみたい。 「限界! ちんぽ、入れるよ!」と彼が私の女壺にそれをあてがいました。
私が「きて!」と声にならない声を出すと同時に、凶暴なくらいに大きくなった男が私の女を貫きました。
最初のその一突きで私は大きくのけ反って、逝った。彼の凶暴な男はそれでも容赦なく、大きな動きで奥まで、私の女を攻め立てました・
ズドン!ズドン!と。 「まみちゃん、ここは声出してもいいんだよ。」と言われて、突き上げられるたびに恥ずかしいくらいの大きな声で
悶えました。 彼が「まみちゃん!まんこ、いいよ!」というと私も応えるように「ああっ!いいわ!ちんぽすごい!」と
声を挙げました。
そのまましばらくの間獣のような交わりを続け、やがて吠えるように「ああ!逝くわ!」私は逝き、彼も私の女壺の中に熱い精液を出しました。
長くなったので、とりあえずここまで。
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