ぐったりと畳の上に寝転がる母の髪の毛を鷲掴みにし
「おい!チビ豚 なにゆっくりしてるんだ 立て」無理矢理立たせるように引っ張り上げながら尻肉にムチを入れてやる
「あぅ!」痛みに顔をしかめ身体を重そうにゆっくり中腰から四つん這いになる母
ピシピシ連続してムチを入れながら髪の毛を引っ張り大型犬を引きずるように一階の風呂場に向かう
向かっている間もずっと軽い鞭打ちを続ける・・その都度
「あぅ ひぃ あぅ」母の反応が心地よい
時々バチンと強く打つ・・「ぎゃっ!」体を仰け反らせ反応する 気持ちいい
親父がしていたように風呂場に正座をさせ「おい どうするかわかってるな?」
「はい・・わかります たかちゃんのお小水をいただきます」
ここで私は、「たかちゃん」と言う母に何故かムカっとした
「貴様だれに、たかちゃんなんて言ってるんだ!」バチンと背中に鞭を入れた
「ごめんなさい お殿様」土下座しながら謝る母
「親父と同じ呼ばれ方は気分が悪い」
「では、なんて呼べばいいですか?」私は少し考えたが思い浮かばない
「貴様が考えろ!」すると母は
「貴様はどうですか?」少し照れるが
「それでいい じゃお願いしろ」バチンと背中に鞭を打ちながら言った
「はい。貴様のお小水をチビ豚に飲ませてください」完全に母を征服した気がした
私は小便を出そうと力を入れる・・が・・射精した直後だからか?なかなか出そうで出ない
正座して目を見開き、まだかまだかと大きく口を開けている母
「そのまま待て」母に言い脱衣所へ・・
脱衣所にあるハンガーや洗濯バサミが入ったカゴから洗濯バサミを10数個握り母の元に戻る
「すぐ出ねぇからこれで遊んでやる・・両方の乳を差し出せ」
「はい。」母はさっと両乳房を掴み持ち上げるように私に向ける
黒ずんだ大きな乳首はまだビンビンに立っている
私は左の乳首全体を遠慮なく洗濯バサミで挟んだ・・ぐにゅっと潰れる乳首
「あぅ・・」母は一瞬体を少し後ろにずらしたが、すぐにまた私に向かい乳房を差し出す
右乳首は乳首の先端部分を挟んだ
「うぐ~ 痛い」虫の泣くような声で、私の下半身に頭を付けながら
後で母から聞いたが、先っぽは乳首全体を挟むとは桁違いに痛いらしい
当然そんなことを聞くと後の行為の際は先っぽを挟むことになったのだが・・
「立てチビ豚 そこに片足上げて俺様に貴様に汚いマンコ差し出せ」
「はい。貴様」母はさっと立ち上がり湯船の淵に片足を上げ、私にマンコを向ける
改めて明るいところでアップで見るとグロいマンコだ
ビラビラだけが黒々として垂れ下がってる
クリトリスは大きくはないが皮を被っていて、その革を剥くとぴょこんと顔を出す
それだけでハーハー喘ぐ母に
「貴様は息子にこんなことされてハーハー喘いで馬鹿なのか?それともただの変態か?どっちなんだ」
「ただの変態です・・申し訳ございません」床に座り自分の母親のマンコを凝視している息子に答える
「そうか・・やっぱりな その乳首はどうだ?痛いか?」
「痛気持ちいいです」
「だろうな~ここはヌルヌルが止まらないもんな」マンコに指を一本づつ入れる
「あ~貴様 気持ちいいです」
二本・・三本・・四本・・そして最後の親指五本目
「あぅ あ~ いいです」
小刻みに動かす私の指を飲み込もうとしているかのようにガクガク体を震わせながら押し付けてくる母・・私の手のひらの一番広い部分までマンコに入った
「これ入るんだよな?」
「はい。ゆっくり・・ゆっくりしてくれれば」
私は手の平を細めるわけでもなく逆に軽くグーに握り一気にズボッと母のマンコに突き刺した
「いや~~ 痛い~~」いきなりの挿入に驚いたのか、倒れないように私の頭を掴んだ
何とも言えない感触だった・・まさにズボッと言う感じで吸い込まれ中は熱くヌルヌル
手首まで入った拳をグリグリ回す
そしてズボズボ激しくピストンさせると、私の頭を掴んだまま
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・ダメ・・ダメ・・イっちゃう~~」
ズボッと私が拳を抜いた瞬間ブシュ~っと潮ではなく小便が勢いよく吹き出した
ガクガク ガクガク腰をグラインドさせながら、その小便は当然私に直撃
「ごめんなさい~ごめんなさい~止まらない~」母もどうしようもないのだろう
一気に風呂場に小便臭が充満する
「この馬鹿たれ~貴様誰に小便かけてんだ!」私は立ち上がり髪の毛を鷲掴みにして頬に力いっぱいビンタをくれてやった
母はすぐに小便まみれの床に土下座して「貴様ごめんなさい・・ごめんなさい」
「この野郎~お仕置きだ また立って俺様にマンコ差し出せ」
母はさっと元の格好に戻り私に汚いマンコを差し出した
私は無言でクリトリスに洗濯バサミを挟む
「う~~ う~~っ」母の苦痛に耐える呻き
黒く垂れ下がっているビラビラの左右に3・4個づつ洗濯バサミを挟む
「うぐ~ う~~」相当痛いのだろう?体をブルブル震わせながら苦痛に耐える
「そのまま相撲取りみたいに座れ」
「はい。」
母は相撲取りのように大股開きで座る
両乳首とマンコにぶら下がる洗濯バサミをパチパチ指先で震わせる・・その都度
「う~~ う~~ う~~」激痛に耐えている
「おい・・出すぞ」
尿意を感じた私は母に言った・・母は目を見開き大きく口を開けてチンポを見つめる
私は母の顔に向け少し力む・・チロチロチロ小便が垂れ始める
母は親父にしていたように大きく口を開いて受け止めていたかと思うと一気に口にチンポを咥え込む
私も親父がしていたように母の頭をつかみグッと下半身に押し付ける
喉奥深くまで突っ込んだチンポからはチロチロ小便が出ている
母はゴクゴク喉を鳴らしながら飲む
私は一気に力を込め小便を出す・・ジョバ~っと便器に出すように
「うげぇ うげぇ~ うげぇ~」飲み込みきれず口から鼻から小便が吹き出す
口から押し出されたチンポからは勢いよく小便が出続ける
「貴様~飲め~」髪を鷲掴みにし小便の出ているチンポの先を口に押し込む
ゴボゴボ音を立てながら口中に小便は溜まるが飲み干せずほぼこぼした
「貴様なにやってんだ」両頬を片手で掴み無理やり口を開かせながら母を睨みつける
小便だらけの顔した母は
「貴様ごめんなさい ごめんなさい あまりに勢いが強くて」必死で謝る
「これからは、ちゃんと全部飲めるように頑張ります・・許してください」そう言いながらチンポを綺麗に掃除するようにしゃぶる
これも後で聞いたのだが、ストローのようにチンポから直接飲む場合はチロチロ調節しながら出すらしい
調整すれば風呂場でなくてもベッドでも野外でも車中でも、どこでもこぼさずに飲めるそうだ
体や頭からかけるとき時には一気に出すのだと・・変態行為も奥が深い
小便も出し切り一段落したところで乳首とマンコの洗濯バサミをビンタで払い落とした
「ぎゃ~痛い~ うぐ~~」
挟む時の数倍の激痛らしく風呂場に響き渡る悲鳴で一連の行為は終わった
私はそのまま湯船に浸かりフ~っと息をつく・・初めての経験だったが凄く興奮したし、普段の嫁とのセックスだと射精してしまえば気分も覚めてしまう
そんなことが全くなかった・・SMというのか虐待行為というのか癖になると思った
湯船から小便まみれの風呂場をシャワーで流してる母の後ろ姿を見つめました
尻や背中や太もも全身に真っ赤な鞭の痕・・近くに来て見せてと母に言った
母は恥ずかしそうに言われるがまま全身を見せる
ミミズ腫れみたいになっているところにお湯をかけるとヒリヒリして痛いらしい
湯船に入る時もゆっくりと・・母を後ろから抱き込み
「母さん大丈夫だった?」大きなオッパイを優しく揉みながら
「うん・・たかちゃん ありがとう」
「たかちゃん なんで知ったの?母さん達のこと?」
「風呂出たら親父の部屋に行こう・・ビデオ見れるようにしてるから」
「ビデオ?私たちの?」
「そうだよ 昔の写真からなんから恥ずかしいのがいっぱい親父のパソコンに保存してあったよ」
「そうなの・・ビデオ撮ったり写真撮ったりしてたけど、二人で見た後は全部消してるってお父さん言ってたのに」
そんなやりとりをして、オヤジの部屋で動画や画像見せて
露出や複数やSM・・時にはレズに至った経緯を聞きならが
これからも関係続けていきたいっていうお互いの気持ちを確認し合い初めてのキスをしました・・ベロベロ舌を絡ませ合い。
そのまま3回目の行為に・・母から締りが良くなる方法と聞き
アナルにディルドを挿入しマンコで果てた
それからは親父の部屋で親子寝起きをし、四六時中何かしらのプレーをしています
普段は仲良し親子なんてことはなく、365日24時間・・完全に母を支配し続けます
それが母の願いでもあるので、どんどんSMを勉強して母の主になろうと思うと同時に、親父からもされていないような残虐な行為をしたいと思っています
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