私はびっくりしてしまい、タオルでさっと私の股間を隠し、
息子に「どしたの?突然入って来て?」と聞くと、
息子は「おかあさん、たまには、おかあさんの背中を流してあげるよ。
とうさんが亡くなって、いつもおかあさん一人に苦労を掛けているからね。」と言うのです。
他人の男がいきなり浴室の中に入って来たのでしたらすぐに「出て行って!」と言えますが、
愛する息子が入って来て息子にそんな優しいことを言われた私は、戸惑いながらも、入って来た息子を拒むことは出来ず、
「わかったわ。じゃあ、背中を流してもらおうかしら。」と言うと、
息子は座っていた私の背中にまわり、腰を下ろして私の背中を洗い始めました。
背中を流しながら息子が「おかあさん、おかあさんは肌が白くてすべすべしていて綺麗だね。」と言うので
「そうかしら?」と照れながらも、息子に綺麗だねと言われて嬉しくなっていると
息子がいきなり「アアッ、おかあさん!」と言って後ろから私に抱きつき、
手を後ろから前にまわして私の乳房をつかみ、
勃起して硬くなったペニスを私の背中に強く擦りつけてきたんです。
「アッ、駄目よ、そんなことしちゃ、親子なんだから。」と言うと
「おかあさん、ボク、もう我慢が出来ないんだ!おかあさんとセックスさせて!」と言うので
「駄目よ!セックスはよその女の子とするものでしょ。好きな女の子はいないの?」と聞くと
「ボク、ほかの女には興味はないよ。綺麗なおかあさんが一番好きなんだ。
ボク、おかあさんとセックスがしたいってずっと思っていたんだ。
ねえ、おかあさん、ボクにセックスを教えて。お願いだから。おかあさんの性器、ボクに見せて!
ボク、毎日、チンコが勃起してきてどうにもならないんだ!僕を助けると思って。お願いだから!」と
私に抱きついて必死になって頼むので、
私はこの掲示板の中で、ある母親の方が『愛する息子の性処理をしてあげるのも母親の役目の一つです。』
と書いていたのを思い出し、
私も年頃になった息子にセックスを教えてあげても決して悪いことだとは言えないではないだろうかと思え、
もし私が教えてあげなかったら、性欲盛んな息子が性欲に負けて、よそ様の下着を泥棒したり、
最近ニュースなどでよく聞くスマホを使って盗撮したり、
通学電車の中で女性のお尻を触わったりの性犯罪を犯してしまったら困るわと思い、
昔から息子に甘い私は「わかったわ。おかあさんが教えてあげるから。」と言ってしまいました。
息子は「ほんと!おかあさん!」と、とても嬉しそうな顔をするので
私はためらいながらも浴槽の淵に胸をもたれかからせ、
四つんばいのような格好になって息子にお尻を突き出し、
恥ずかしさを感じながらも股を開いて息子に女の股間を見せ、
「これが、おかあさんの性器よ。女の性器はみんなこうなっているの。」と言うと、
息子はギラギラした目で私の股間を食い入るように見つめました。
息子は女の性器を初めて見たらしく、私の性器を見ながら鼻息を荒くして興奮し、
両手で私の尻たぶをつかむと、左右に思い切り開き、
股間に顔を近付け、舌を出してしゃぶりついてきて、私の性器をベロンベロン舐め回してきました。
私は主人が亡くなって以来男に性器を舐められたことがなく、
息子が我武者羅に私の陰核や小陰唇を執拗に舐め回すので、私は感じてしまい、
「アアッ、そんなに舐められたら、おかあさん、逝ってしまうわ。もうやめて。」と言っても
息子はやめず、さらにお尻の穴までもペロペロペロペロ舐め回してきたので、
私はたまらなく感じてしまい、こらえきれなくなり、
「ハアッ、おかあさん、もう駄目、イクー!」と言って、お尻をブルブル震わせて逝ってしまいました。
息子は目の前で、私の性器や肛門がピクピク痙攣しているのを見ると、
「アアッ、おかあさん、たまらないよ、興奮する!ボク、もう我慢が出来ない!」と言って
勃起したペニスを、口をパクパクと開けている私の膣の穴にあてがい、
愛液が溢れ出ている膣の中にぐぐぐーっとはめ入れて来ました。
私は初めて息子と性器をはめ合う言語を絶する興奮と気持ち良さで思わず「アッ!アーッ!!」と絶叫してしまいましたが、
息子もはめ入れるとすぐに「アアッ!おかあさん!気持ちいー!出るー!!」と叫んでペニスを痙攣させ
息子が膣の中にドクドクドクドクと大量の精子を放出しているのを感じました。
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