一度息子に体を許すとあとは息子の言いなりでした。
息子も最初は反省をしていたのか3日間くらいは何も言ってこなかったのに、悶々とする日々が続くと台所であってもリビングであっても私に襲い掛かってきたんです。
時には私がお風呂に入っている時に裸になって入ってきたのです。
ビックリして体をタオルで隠しましたが何の意味もありませんでした。
私に襲い掛かって来て、でもお風呂だと声が響いてしまいお隣に聞こえてしまうし足元も危ないので息子に部屋で待つように言いました。
息子は素直に言う事を聞いて出て行ってくれましたが、この先どうしたらいいか分かりませんでした。
とりあえず服を着て息子の部屋へ行きました。
そのとき息子は裸になって待っていたのです。
ベッドに座り股間の物をおおきくして私に見せつけるようにして扱いていました。
その時初めてじっくりと息子のものを見て主人の物より大きいと知りました。
そして私が息子の前に出したのが、主人用にと持っていたコンドームの箱でした。
まさかこれを息子に使うときが来るなんて思ってもみませんでした。
まだ生理がある私、絶対に息子の子供を宿すなんてあってはいけないと思い持ってきたのです。
しかしそれが息子の性欲を掻き立てたのです。
私は息子のペニスにコンドームを着ける時もドキドキしていました。
数回私の中へ入ってきた息子のペニスがこんなに大きかったなんて、、
その間息子はじっとして自分の物にコンドームが着けられるのを見ていたんです。着け終わると息子は私に裸になるように言い従うしかなかったんです。
一応はコンドームを着けてくれたことで私も安心しました。
裸になって息子の横へ行くと抱きしめて来てキスをされました。
乱暴ではなく優しいキスについ私も気を許してしまったのです。
自分が産んだ息子なのに舌が入ってくると舌で絡めてしまうのです。
それからは胸を吸われ「母さんのあそこをじっくりと見たい。」と言われ、恥ずかしかったけれど足を大きく開いて見せていたのです。
私はその時どうにかしていたんです。
息子を主人だと思い、息子の足を引き寄せると顔の上に跨がせコンドームを着けたペニスを頬張っていたのです。
すると息子も私の股間に口を着け舐めていたのです。
どれくらいお互いの物を舐めていたのか、息子が私の体の上から離れると脚の間に入り大きくなったペニスを私の中へ入れてきたのです。
私は息子が愛おしくなって抱きしめてしまいました。
息子は私の中で動き始め、でも数分もすると興奮からか射精してしまったんです。
「母さん、ありがとう。でもまだ出来るよね。コンドームたくさんあるんだから、、」
箱で持ってきたコンドームを息子は見逃していなかったんです。
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