気持ち良かった。伯父さん、もう一回しよう、と、ありす。
4回目は少し休んでからにしようよ。
やだよ、すぐにしよう。
チンチン勃起しないよ。
じゃ舐めてあげるよ。パンツ降ろして!
69の形になると、俺の一物を咥えた。
美味しそうに口にくわえた。
唇と舌を使って舐め始めた。
俺はありすの豆を手でいじり、舌をワレメに這わせた。
JKのフェラは、中年の少し疲れた俺のチンチンを元気にした。
ありすの口一杯に俺の一物が広がった。
ありすは69から体勢変え俺の下の方へ移動した。
69の体勢ではありすの口元が見えなかったが、よく見えるようになった。
玉袋に舌を這わすありす。(これを教えたのは俺)
舌で先っぽの一番敏感な部分をチロチロと舐めるありす。
ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら、チンチンを咥え口元を上下に
動かすありす。
口元からはありすの唾液が流れ出た。
ありすのフェラは上手になった。気持ち良くなって来た。
俺は上体を起こし、フェラを続けているありすの胸に右手で触れ、
左手の中指をワギナに入れた。
ありすはすでに、準備が出来ていた。生暖かくぬるぬるしていた。
完全に回復した。
このままフェラを続けさせると、気持ち良すぎて不覚にも爆発しまい
そうになって来たので、フェラを止めさせた。
ありすの上に身体を重ねた。
唇と唇を重ね、舌と舌をからませた。
片手はありすの小ぶりな白くてやわらかい胸へ、もう片手は、
クリトリスへ。
重ねた唇を離しうなじへ。
うっ、気持ちいいよ、気持ちいいよ、いっちゃいそうだよ。
まだ、始まったばかりなのにやはりJKの若い肉体は
反応も早い。
全身を嘗め回した。舌が動くたびに、ピクン、ピクンと
反応した。
弾力のある白い肌は、うっすらとピンク色に染まっていった。
伯父さんのが欲しいよ、もう我慢出来ないよ、
早く入れてください、とありす。
俺 じゃ、バックからだ、おしりだして。
あ はい、わかりました。
バックという体位は好きです。動物みたいだし、
挿入するところが丸見えだし、
それに、なんか犯しているみたいだし。
じゃいくよ、って言って腰を持って、バックから
ありすに一気に挿入した。
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